Jul 14, 2017 interview

小栗旬との絶妙なやりとりは必見!映画『銀魂』ムロツヨシインタビュー

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──では、最後にムロさんの愛読書を教えてください。

自宅のトイレに「SLAM DUNK」全巻が置いてあります! たまたま買ったクリアボックスが「SLAM DUNK」全巻がピッタリ入って、なんだこの奇跡は!って感動しちゃって!良かった、これ初めてメディアで言えました(笑)。でも子どもの頃は「SLAM DUNK」より、何度も繰り返し読んでいたのは「キャプテン翼」と「キン肉マン」で、この3つを並べていただければ。うちのおばあちゃんは何故かマンガは勉強になるからと単行本を買ってくれていて、「キン肉マン」と「キャプテン翼」で漢字を覚えていました(笑)。

──お好きなキャラクターは?

ええ~どうしよう~(笑)。「キン肉マン」はブロッケンJr.! やっぱりかっこいいと思います! 「キャプテン翼」は誰にしようかなあ~。これはけっこう分かれるところなんですが、みんなの憧れは天才プレーヤーの三杉(淳)くんなんですよ。でも僕は石崎了でした。「SLAM DUNK」はガードの宮城。リョーちんですね。

 

プロフィール

 

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ムロツヨシ

1976年1月23日生まれ。神奈川県出身。映画「サマータイムマシン・ブルース」(2005)でスクリーンデビューし、その後、同作の監督・本広克行の「踊る大捜査線」シリーズなどに出演。ドラマ「33分探偵」(2008)や映画「大洗にも星はふるなり」(2009)で組んだ福田雄一監督の作品にはほぼ必ず出演しており、テレビシリーズ「勇者ヨシヒコ」や舞台「フル・モンティ」、映画「HK 変態仮面」シリーズなど、独特の“福田ワールド”を担う重要人物のひとり。その他、映画「ヒメアノ~ル」(2016)、「疾風ロンド」(2016)、ドラマ「空飛ぶ広報室」(2013)、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」(2013)、「悪党たちは千里を走る」(2016)など出演作多数。

 

作品レビュー

 

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気コミックを『変態仮面』などの福田雄一監督が実写映画化。江戸末期という舞台設定とはいえ、文明の利器が登場したり、名前が実在の人物のパロディだったり、ギャグが随所に登場したり、ふざけた世界観(褒めています)が魅力の原作だが、福田雄一監督のユルい笑いがたっぷりの作風とぴったりマッチ。しかも小栗旬、菅田将暉ら豪華すぎるキャストたちもみんな原作から飛び出してきたかのようなハマり具合、かつマンガ的なギャグシーンを嬉々として演じているのだからこちらもぐいぐいと惹きこまれてしまう。キレイどころが勢ぞろいの女優陣も出し惜しみなく振り切れているのでご安心を。あの世界観の実写化、まさに奇跡の大成功!

 

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映画『銀魂』

原作:空知英秋『銀魂』(集英社刊・週刊少年ジャンプ連載)
監督/脚本:福田雄一
出演:小栗旬 菅田将暉 橋本環奈 柳楽優弥 新井浩文 吉沢亮 早見あかり ムロツヨシ 長澤まさみ 岡田将生 佐藤二朗 菜々緒 安田顕 中村勘九郎 堂本剛
音楽:瀬川英史
主題歌:UVERworld『DECIDED』(Sony Music Records)
配給:ワーナー・ブラザース映画
2017年7月14日(金)全国ロードショー
©空知英秋/集英社 ©2017「銀魂」製作委員会
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/
予告編:https://youtu.be/nQBUQmfuMlU

 

原作紹介

 

「銀魂」空知英秋/集英社ジャンプコミックス

「週刊少年ジャンプ」で2004年から連載をスタートし、現在も人気を誇っている“SF時代劇”。江戸時代末期、“天人”(あまんと)という宇宙人が侵略し、幕府は天人の支配に逆らえないようになっている江戸。廃刀令によって刀を奪われた剣術道場の息子・志村新八は、ひょんなことから出会った坂田銀時が営む万屋で働き始める。銀時は銀髪で甘いものが大好きで小ズルいところがあるが、アツい侍魂と男気を持った男。新八は同じく万屋で働く夜兎族の神楽と共に銀時の手伝いをしながら、江戸の町を恐怖に陥れている人斬りの正体について探っていく。

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ムロツヨシさんおススメ本

 

「キャプテン翼」高橋陽一/週刊少年ジャンプ

1981年から1988年まで週刊少年ジャンプに連載されたサッカー漫画。主人公の大空翼がさまざまな経験をしながら成長し、天才選手として活躍していく姿が描かれ、日本でのサッカー人気の火付け役となった。

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「キン肉マン」ゆでたまご/週刊少年ジャンプ

ゆでたまご原作の格闘技系ギャグ漫画。主人公の超人・キン肉スグルが、仲間と共に強敵を倒すべくリング上で戦っていく。さまざまな濃いキャラクターが次々と登場して人気になり、特にキャラをかたどった消しゴムが大ブームに。

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「SLAM DUNK スラムダンク」井上雄彦/集英社

バスケ人気に火をつけた井上雄彦原作のコミック。不良少年だった桜木花道が高校でバスケ部にスカウトされ、挫折を経験しながらバスケへの面白さに目覚め、選手として成長していく。週刊少年ジャンプで1990年から6年間連載されていた。

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