第5回:まだアプルーバルを取るとか、なかった時代だったんです!!
第4回:時代の流行やブーム、ひいては文化をつくる仕掛け人になりたかったんです。
第3回: 東京国際映画祭のレッドカーペットは、今年も大盛り上がりでした。
第2回:映画祭では、いま日本で流行している映画も海外の人に紹介したいと思っています。
第1回:東京国際映画祭って、映画業界人だけのイベントじゃないんですよ。
第7回:映画監督の仕事を意識したのが『時計じかけのオレンジ』でした。
第6回:「理屈を持たないと、判断が鈍る」ということに、最近気づきました。
第5回:新海誠監督の『君の名は。』が、興行的にも超大ヒットしています。
第4回:東宝のプロデューサーはあんまりマーケティングリサーチを重視していません。
第3回:自分にとって、スタジオジブリの作品を担当するのも初めてだったんです。
第2回:観客にストレートに呼びかけるような予告編は、当時の邦画界にはありませんでした。
第1回: 『シン・ゴジラ』は新しい発想で復活させられるクリエイターに依頼しました。