日渡早紀氏による不朽の名作漫画「ぼくの地球を守って」が、主演に広瀬アリス、監督に三木孝浩を迎え、Prime Originalドラマとして実写化されることが決定した。
原作「ぼくの地球を守って」は、1986年から1994年にかけて「花とゆめ」(白泉社)で連載された、前世の記憶に翻弄される高校生たちの愛と葛藤を描く、切なくも壮大な輪廻転生SFロマン。現在は続編である第3章「ぼくは地球と歌う」が「メロディ」(白泉社)にて連載中で、シリーズ累計発行部数は1,600万部を超え、連載開始から40周年を迎えてなお、「ぼく地球(読み:ぼくタマ)」シリーズは多くのファンに愛され続けている。その不朽の名作に、時を超えてついに実写ドラマとして新たな命が吹き込まれる。

舞台は現代の東京と、遥か昔の月基地。植物と会話が出来る不思議な能力を持つ高校生・坂口亜梨子は、ある日、同級生たちと同じ「前世の夢」を見ていることに気付く。夢の中の彼らは、かつて異星の科学者として月基地に暮らし、遠くから地球を見守っていた7人の仲間だった。一方、亜梨子の隣家に住む小学生・小林輪は、ある事故をきっかけに前世の人格──月基地で木蓮を深く愛した人物──が覚醒する。前世での激しい愛と罪、そして現世で芽生える新たな絆が交錯する中、やがて衝撃の真実が明らかになっていく。
主演を務めるのは、「わろてんか」『366日』「全領域異常解決室」シリーズなど、コメディからシリアスまで幅広い役柄を演じ分ける実力派俳優・広瀬アリス。演じるのは、月基地のメンバーであり物語の鍵を握る重要人物・木蓮。仲間たちに深い愛情を注ぎながらも、誰にも言えない「ある大きな秘密」を抱えるキーパーソンで、その存在そのものが、時を超えて現世を生きる亜梨子たちの運命を激しく揺さぶる。


監督を務めるのは、『ほどなく、お別れです』『今夜、世界からこの恋が消えても』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』など、透明感と情緒的な映像美で知られる三木孝浩。また、実写化不可能とも言われた月基地や宇宙空間の映像化を牽引するのは、アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード(AACA)VFX部門グランプリ受賞歴を持つTHE SEVEN。前世と現世、月と地球──壮大なスケールで描かれる不朽の名作がどのように映像化されるのか、期待が高まる。
Prime Originalドラマ「ぼくの地球を守って」は、2027年秋 世界独占配信。