アカデミー賞作品賞にノミネートされた『アリー/スター誕生』『マエストロ:その音楽と愛と』のブラッドリー・クーパー監督最新作、映画『これって生きてる?』。このたびブラッドリー監督と豪華キャスト陣が語る、フィーチャレット映像が公開された。
本作の舞台はニューヨーク。二人の子供にも恵まれ、順調なはずだった夫婦、アレックスとテス。中年にさしかかり、置き去りにしてきたそれぞれの夢が二人の結婚生活を終わりに向かわせる。失意の中、ふと足を運んだコメディクラブで偶然舞台に立つアレックス。彼は夫婦の赤裸々な関係を“笑い”に変えながら、新しい生きがいを見つけていく。その先にあった思いがけない人生とは‥‥。

このたび公開されたフィーチャレット映像には、監督としてだけでなく作中にもボールズ役として登場し、脚本、第二班カメラも担当したブラッドリー・クーパーと、主人公アレックス役のウィル・アーネット、その妻・テスを演じたローラ・ダーン、さらに友人クリスティーン役のアンドラ・デイが集結。そこで明かされたのは、本作がイギリスの有名なコメディアンであるジョン・ビショップの実話を基にした物語であること。偶然にも共通の友人から、離婚したばかりのジョンがいかにしてスタンドアップコメディに出会ったかというエピソードを聞いたというウィル。すぐにそのエピソードを30年来の友人で、『マエストロ:その音楽と愛と』の撮影中だったブラッドリーに話したことが本作の製作のきっかけとなった。
20年連れ添ったテスと離婚し、人生の岐路に立たされたアレックス。ローラが「望んだのとは違った人生に行き詰ってる」と語るように、家族を失いまるで人生の終わりを迎えたようなアレックスだが、偶然訪れたコメディクラブのステージが彼の運命を変えていく。大学院に通っている頃にスタンドアップコメディにのめり込んだブラッドリーが“人間社会の縮図”と語るコメディセラーを舞台に「自分の存在意義や目標、好奇心、そして新たな人間関係に向き合おうとする人々を描いている」本作。そこにはアンドラが語るように「互いに尊敬しあう二人が自分を再発見する物語」がある。


そんなブラッドリー監督作品への出演についてローラは「誰より大胆で熱心な監督としてのブラッドリーを間近で見られて光栄だった」と現場の様子を振り返る。一方で、今回がスタンドアップコメディ初挑戦となり「店の階段を下りるときは恐ろしかった」というウィル。これまで数々の主演作で様々な役柄を演じてきたブラッドリーも、スタンドアップコメディのステージ上で演じることに対して「自分があの場に立つと思うと恐ろしいよ」と語り「本作でのウィルにすごく勇気をもらった。捨て身になれば人は何でもできる」と感謝した。

リアルなニューヨークを舞台に、今を生きる悩める大人たちに愛する勇気を伝える、大人たちに贈るこれからの物語、映画『これって生きてる?』は、2026年4月17日(金)より全国公開。

二人の子供にも恵まれ、順調なはずだった夫婦、アレックスとテス。中年にさしかかり、置き去りにしてきたそれぞれの夢が二人の結婚生活を終わりに向かわせる。
失意の中、ニューヨークの街でふと足を運んだコメディクラブで偶然舞台に立つアレックス。夫婦の赤裸々な関係を“笑い”に変えながら、新しい生きがいを見つけていくアレックス。その先にあった思いがけない人生とは‥‥。
監督:ブラッドリー・クーパー
出演:ウィル・アーネット、ローラ・ダーン、アンドラ・デイ ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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2026年4月17日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
公式サイト isthisthingon