アカデミー賞助演女優賞に輝くアン・ハサウェイと、アカデミー賞主演女優賞に輝くジェシカ・チャステインが共演した、映画『隣人たち』。このたび本作が、2026年7月24日(金)より全国順次公開されることが決定した。
本作の舞台は1960年代アメリカ。大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリス(ジェシカ・チャステイン)。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つ二人は、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか? それともただの思い違いか? 徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがて二人は狂気と妄想の渦に飲み込まれていく‥‥。
事故をきっかけに互いの行動に疑念を持ち始め、やがて狂気と妄想に苛まれていく“隣人たち”を“狂演”したのは、『プラダを着た悪魔』『レ・ミゼラブル』のアン・ハサウェイと、『女神の見えざる手』『タミー・フェイの瞳』のジェシカ・チャステイン。本作で『インターステラー』『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』に続き3度目の共演となる二人だが、先に出演の決まっていたジェシカが親友役にアンを推薦したことにより、このキャスティングが実現。共にアカデミー賞受賞俳優でプライベートでも友人同士である二人が、母親ゆえの愛情や苦しみ、そして事故をきっかけに巻き起こる緊張感ある駆け引きを唯一無二の圧巻の演技で魅せつける。
監督は『青いパパイヤの香り』『博士と彼女のセオリー』など国際的な撮影監督として活躍するブノワ・ドゥローム。今回が長編映画監督デビュー作となるが、撮影監督も自ら手がけており、こだわりのカメラワークと映像美が魅力的だ。さらに60年代の華やかな中流家庭をスクリーンに蘇らせる、色とりどりの美しい衣装や美術からも目が離せない。

このたびの発表にあわせて公開された本予告映像は、セリーヌの誕生日をサプライズパーティーで祝う楽し気なシーンからスタート。隣同士に住み、互いを支え合う関係の二人だったが、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで世界は一変。「私の子を殺す気ね!」「私が怪物だと?」とセリフが飛び交う中、やがて暴走する母性本能が、疑念と妄想渦巻く衝撃の展開へと導いていく。「ヒッチコックへのラブレター」(Film Ireland)と評される本作は、まさに“スリラーの神様”アルフレッド・ヒッチコックを思わせる映像表現と物語展開が繰り広げられ、ブノワ・ドゥローム監督自身もヒッチコックファンを公言。さらに「狂気的な演技」(Roger Ebert)と言われるアンとジェシカの圧巻の演技合戦も見逃せない。
映画『隣人たち』は、2026年7月24日(金)より全国順次公開。

1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌとアリス。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つ二人は、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか? それともただの思い違いか‥‥。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがて二人は狂気と妄想の渦に飲み込まれていくー。
監督:ブノワ・ドゥローム
原作:オリヴィエ・マッセ=ドゥパス『母親たち』
出演:ジェシカ・チャステイン、アン・ハサウェイ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジョシュ・チャールズ
配給:ギャガ
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2026年7月24日(金) TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
公式サイト rinjin