第50回トロント国際映画祭国際観客賞受賞、第83回ゴールデングローブ賞3部門ノミネートを果たした韓国の巨匠パク・チャヌク監督の最新作、映画『しあわせな選択』。このたび本作の本予告映像とメインビジュアルが公開された。
本作の監督パク・チャヌクは、『オールド・ボーイ』でカンヌ国際映画祭グランプリ、『別れる決心』で同映画祭監督賞を受賞、常にタブーを打ち破り、緻密さと完璧な美学で観客を魅了してきた。そんな巨匠のもと、ハリウッド作品でもキャリアを積んだ「イカゲーム」のイ・ビョンホン、「愛の不時着」のソン・イェジンをはじめ、イ・ソンミン、パク・ヒスン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンら実力派キャストが集結。現代社会に生きる誰もが直面し得る“突然の解雇”という現実を独自の視点で描き出し、人間ドラマ、スリラー、パク・チャヌク作品としては異例の弾けるユーモアが交錯し、映画のあらゆるジャンルが鮮やかに響き合う作品が誕生した。

ヴェネチア国際映画祭コンペティション出品、トロント国際映画祭で国際観客賞受賞など国内外の映画賞で数々の栄誉を受けた本作は、ゴールデングローブ賞でもミュージカル/コメディ部門の作品賞、主演男優賞、非英語作品賞の3部門でノミネート。レビューサイトRotten Tomatoesでは、2月2日時点で批評家97%、観客94%という高い支持を獲得し、北米にてパク・チャヌク監督作品最高の興行成績を更新している。

このたび公開された予告映像は、なにもかも順風満帆だった一家の主・マンスの失業から始まる。家計を支えるため、妻ミリは家族に節約リストを渡し、これまでの豊かな暮らしを変えていくことを宣言。再就職に奮闘するマンスを「ライバルを全員皆殺しにするの」とユーモアたっぷりに鼓舞するが、その言葉をヒントにマンスの脳裏には衝撃のアイデアが閃く! ライバルたちを調べはじめ、ボムモ、シジョ、ソンチュルの3人に狙いを定め、マンスの再就職大作戦は決行されていく‥‥。「お前が消えれば、俺が生きる!」最後にはチェーンソーの音が響き渡る、不穏すぎて期待の高まる予告映像となっている。

映画『しあわせな選択』は、2026年3月6日(金)より全国公開。

「全てを叶えた」——製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンスは、心からそう思い、妻と2人の子供、2匹の犬と郊外の大きな家で“理想的”な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊!? 好調の製紙会社への就活も失敗したマンスが閃いたのは、衝撃のアイデアだった。それは‥‥「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」。
監督:パク・チャヌク
出演:イ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォン
配給:キノフィルムズ
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2026年3月6日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
公式サイト nootherchoice.jp