長月天音のベストセラーを、浜辺美波・目黒蓮のW主演で実写化した感涙作、映画『ほどなく、お別れです』。このたび、本作に登場する各家族に焦点を当てたエピソードPVが、3本立てで公開される。
本作は、「亡くなった人の声を聴くことができる」力をもつ美空(浜辺)と、彼女の力に気付いた葬祭プランナーの漆原(目黒)が「最高のお見送り」を目指す物語。このたびのエピソードPVは2人が担当することになる3つの家族に焦点を当てたもの。第1弾では、不慮の事故でお腹の子と共に命を落とした妻・玲子(古川琴音)と、妻とお腹の子を同時に亡くし、現実を受け止められない夫・亮太(北村匠海)の柳沢家にフォーカス。
自身の葬儀に“現れた”玲子から伝言を預かった美空。その事情を聞いた漆原は、憔悴しきった亮太に一つのバッグを差し出す。「玲子が来たんだ」と、バッグを手に取り驚く亮太。「あの人に伝えてください」と、美空に託した、亡き妻の切なる最期の願いとは‥‥。そして、美空と漆原は、夫婦の想いを繋ぎ、どのような葬儀を執り行うのか。「読み進めるのが恐いくらい、入り込んでしまった」(北村)、「残していく側の気持ちを、改めて考え直した機会になった」(古川)と語る、温かい涙があふれる夫婦愛に注目だ。
第2弾の久保田家(志田&渡邊)、第3弾の長野家(野波&西垣&久保6原田)は、順次公開予定。


さらに、美空と漆原それぞれの魅力が際立つキャラクタービジュアルも公開された。葬祭プランナーの制服を身にまとい、やさしく微笑む美空と、真剣な眼差しの漆原。作品の温かな世界観を感じさせる背景に包まれた、印象的なビジュアルとなっている。
映画『ほどなく、お別れです』は、2026年2月6日(金) 全国公開。

就職活動で連戦連敗の清水美空。そんな彼女が、ひょんなことから葬祭プランナー・漆原礼二と出会い、導かれるように葬儀会社「坂東会館」でインターンとして働き始める。教育係となった漆原からの厳しい指導の数々に、日々心をくじかれそうになる美空だったが、彼の遺族や故人にとことん寄り添う心遣いや所作、そして出棺のときに優しく「ほどなく、お別れです」と告げる姿にいつしか憧れを抱くようになる。永遠の別れは、誰にでもやってくる。残された遺族だけでなく、故人も納得できる葬儀とは何か。美空は、漆原と一緒にその問いに向き合うなかで、彼の背中を追いかけるように自身も葬祭プランナーを目指すことを心に決める。そして「ほどなく、お別れです」の言葉に込められた本当の意味を知っていく。
監督:三木孝浩
脚本監修:岡田惠和
原作:長月天音「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫)
出演:浜辺美波、目黒連、森田望智、古川琴音、北村匠海、志田未来、渡邊圭祐、野波麻帆、西垣匠、久保史緒里、原田泰造、光石研、鈴木浩介、永作博美、夏木マリ
配給:東宝
©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館
公式サイト hodonaku-movie.toho