Apr 30, 2026 news

『FALL/フォール』『海底47m』の製作陣が放つ 新たなシチュエーションスリラー 映画『タービュランス 絶空16,000フィート』

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逃げ場ゼロの超上空を舞台にした手に汗握るシチュエーションスリラー、映画『タービュランス 絶空16,000フィート』。このたび本作の全国公開が決定した。

本作は疑念と狂気が暴走し、人も自然もすべてが牙をむく、超上空・超密室サバイバル。イタリアの世界遺産ドロミーティ(ドロミテ)山脈を熱気球で横断するツアーに参加したザックとエミー。そこへ謎めいた女性ジュリアが同行し、3人は地上を遥かに見下ろす高度へと上昇。しかし、上空に差し掛かった瞬間、ジュリアは突如ザックの不貞を暴露し、ナイフを手に狂乱状態へ。壮絶な痴話げんかに巻き込まれた操縦士はゴンドラから転落し、無線は断線、バーナーは出力全開のまま暴走。熱気球は操縦不能のまま酸欠寸前の高度16,000フィート(約4,800メートル)に達し、そこから急上昇と急降下を繰り返す。バルーンを裂くほど鋭い岩肌の山腹、突発的な暴風雨、乱気流(タービュランス)など、自然の脅威が次々と襲いかかる。狭いゴンドラの中で助け合うどころか互いを罵り合う3人。極限状況の中で事態は容赦なく彼らを追い詰めていく。

監督は、幅広いジャンル映画を手がけ『エア・ロック 海底緊急避難所』では飛行機×サメという異色スリラーで注目を集めたクラウディオ・ファエ。さらに、『FALL/フォール』『海底47m』『ブラック・クローラー』など、シチュエーションスリラーを熟知したプロデューサー&脚本陣が参加。ジャンルの名手たちが“未踏の気球パニック”に挑み、新たな恐怖を創出する。

キャストには『移動都市/モータル・エンジン』のヘラ・ヒルマー、『戦火の馬』主演のジェレミー・アーヴァイン、エミー賞受賞のケルシー・グラマー、ボンドガールとしても知られるオルガ・キュリレンコら実力派が集結。極限状況のドラマに確かな厚みをもたらしている。

このたび公開された本予告映像は、ある出来事をきっかけに関係修復を図る夫婦と、正体不明の女が一つの気球に乗り込み、超上空へと浮かび上がる不穏な幕開け。優雅なはずの旅は一転、クズ夫・傷心妻・サイコ女が激突する修羅場と化す。操縦士が転落し、制御不能の気球はさらに上昇。弱腰の夫、縛られた謎の女、必死に操縦を試みる妻。この地獄絵図の結末は墜落か、生還か!? 前代未聞の熱気球パニック・ライドの行方は‥‥。

映画『タービュランス 絶空16,000フィート』は、2026年7月10日(金)より全国公開。

作品情報
映画『タービュランス 絶空16,000フィート』

敏腕CEOザックは、流産の痛みを抱える妻エミーとの関係を立て直すため、ドロミーティ山脈を熱気球で横断する旅へ。出発直前、ジュリアという謎の女が乗り込み、3人の空の旅が始まる。山脈を見下ろす高度に達した頃、ジュリアは「前日にザックと密会した」と告白。ザックは否定するが、疑念が渦巻く中、ジュリアは突如ナイフを突きつけ事態は急転。無線は断たれ、協力もままならないまま熱気球は制御不能に陥る。乱気流や山肌の脅威が迫る空の密室で、誰が落ちてもおかしくない極限のサバイバルが始まる。彼らはこの危機を突破できるのか?

監督:クラウディオ・ファエ

出演:ヘラ・ヒルマー、ジェレミー・アーヴァイン、ケルシー・グラマー、オルガ・キュリレンコ

配給:彩プロ

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2026年7月10日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

公式サイト turbulence