Nov 11, 2021 news

ザ・スミスの名曲と共に80年代の若者を描いた青春音楽映画『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』予告映像が公開

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伝説のバンド“ザ・スミス”の名曲で彩る珠玉の青春音楽映画『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』が12月3日(金)よりTOHOシネマズシャンテ・渋谷シネクイントほかにて全国公開される。

1980年代、痛烈な音楽と独特の音楽性でイギリスのミュージックシーンを席巻した伝説のバンド“ザ・スミス”の名曲の数々と、貴重なインタビュー映像を彩りに80年代が蘇る本作。タイトルの「ショップリフターズ」、代表曲の「ゼア・イズ・ア・ライト」「ジス・チャーミング・マン」「心に茨を持つ少年」ほか、ザ・スミスの楽曲20曲以上が全編に散りばめられ、メンバーとの関係や、解散について語る若き日のモリッシーを見ることができる。さらに80年代のファッションや空気感を見事に再現し、未来への不安と自分を探して彷徨う刹那を描いている。

公開された予告映像は、ザ・スミス解散を告げるニュースから始まる。映像は、未来への不安を抱え、それぞれに行動を起こす若者たちの刹那的な瞬間を切り取り、ザ・スミスの音楽でドラマチックに盛り上げている。

彷徨う若者たちの気持ちを無垢なナレーションで見事に表現したのは、今最注目の若手俳優・宮世琉弥。宮世は昨年「恋する母たち」(TBS)で一躍注目を浴び、2021年は「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」(KTV・CX)、「ナイト・ドクター」(CX)など話題作に多数出演が続き、その存在感を発揮。さらに6月には「めざましテレビ」のマンスリーエンタメプレゼンターを史上最年少で務めた。

映画予告ナレーション初挑戦の宮世は収録について「普段のお芝居は声だけではないので、声だけだと感情の入れ方が難しかったです。本当にいい経験をさせて頂きました。」と語り、映画については「曲も歌詞の内容もすごくいいし、音楽と青春がすごく混ざった映画になっている思います。ザ・スミスのファンの方はもちろん、僕と同世代の10代の方が観ても面白い作品です。」と語り、元々ザ・スミスというバンドは知らなかったという宮世も「今は普通にプレイリストにスミスさんの曲を入れて聞いている」と気に入った様子だった。

映画『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』は、12月3日(金)よりTOHOシネマズシャンテ・渋谷シネクイントほかにて全国公開。

作品情報
映画『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』

コロラド州、デンバー。スーパーで働くクレオは、大好きなザ・スミス解散のニュースが流れても普段と変わらない日常に傷つき、レコードショップの店員ディーンに「この町の連中に一大事だと分からせたい」と訴える。ディーンはクレオをデートに誘うが、友達が軍隊に入るので仲間と集まるからとクレオは出かけていく。1人になったディーンは、地元のヘビメタ専門のラジオ局に行ってザ・スミスの曲をかけろとDJに銃を突きつけた。同じ頃、クレオ、ビリー、シーラ、パトリックの仲良し4人組は、パーティーでバカ騒ぎをしながらも、自分自身や将来について思い悩んでいた。

監督・脚本:スティーヴン・キジャック

出演:ヘレナ・ハワード、エラー・コルトレーン、エレナ・カンプーリス、ニック・クラウス、ジェームズ・ブルーア、ジョー・マンガニエロ

配給:パルコ

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2021年12月3日(金) TOHOシネマズシャンテ・渋谷シネクイントほか全国公開

公式サイト sotw-movie.com