Dec 07, 2017

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“マーク”・スカイウォーカーが39年ぶりの来日!高校時代慣れ親しんだ日本には特別な想い

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コラム 佐々木誠の『映画記者は今日も行く。』第169回

ルーク・スカイウォーカー役で知られる俳優のマーク・ハミルが、12月6日に六本木ヒルズアリーナで行われた、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のレッドカーペットイベントに出席した。

 

 

寒風吹きすさぶ中、ルークとして39年ぶりの来日を果たしたマークは、集まったファンに大歓声で迎えられると、時折、投げキッスを交えながらサインや写真撮影に快く応じていた。

実はマーク。日本には馴染みがあるようで「高校時代の2年間、日本に住んでいたことがあるんです。だから、日本に対しては特別な想いがあり、第2の故郷だと思っています」と打ち明けると、日本のファンに対しては「どこの国のファンよりも温かく、みんな熱心に支えてくれています。皆さん一人一人のもとに、フォースと共にあらんことを!」と感謝していた。

 

 

さらに、「日本の横須賀に住んでいて、横浜の高校に通っていたので、日本の各地をたっぷりと見てきました」と、当時を懐かしそうに振り返ると、「もっと日本語を流暢にしゃべることができていたら、日本で俳優活動をしていたかもしれません」と、ジョークなのか本気なのか分からない真剣な眼差しで語っていたマークだった。

最後はステージ上で、カウントダウンの後、マークが「(日本語で)衝撃のスター・ウォーズ!!」という掛け声をかけると、キャノン砲からは赤いテープが噴射され、さらに上空からは赤い雪が舞い降りてきた。
一体、これは何を表していたのだろうか・・・。映画公開が待ち遠しいところだ。

ただ一つ残念だったのは、撮影スケジュールの関係で来日が急遽キャンセルとなってしまった【レイ】役のデイジー・リドリーや、キャスリン・ビグロー監督作『デトロイト』(2018年1月26日公開)でも素晴らしい演技を見せている、【フィン】役のジョン・ボイエガの不在だった。

イベントにはその他、ライアン・ジョンソン監督、出演のアダム・ドライバー、ルーカスフィルム社長で本作のプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディ、同じくプロデューサーのラム・バーグマンが出席したほか、会場にはキャラクターのカイロ・レン、ストームトルーパー、BB-8、C-3PO、R2-D2が登場した。

 

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(ディズニー配給)

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(ディズニー配給)は、伝説のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーを探し当てた、主人公レイがたどる新たな物語が描いた、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続くシリーズ作品。

監督・脚本:ライアン・ジョンソン
出演:デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、ルピタ・ニョンゴ、ドーナル・グリーソン、アンソニー・ダニエルズ、グウェンドリン・クリスティー、ローラ・ダーン、ベニチオ・デル・トロ、アンディ・サーキス ほか

12月15日(金)より全国公開。

 

佐々木誠

「日刊 情報プレス」編集者 (有)情報プレス社が発行する「日刊 情報プレス」は、映画業界のニュースやイベント、興行成績、劇場公開情報など、映画に関する様々な情報を掲載。

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