Jan 09, 2024 column

第81回ゴールデングローブ賞 受賞作品まとめ [81st GG 2024]

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第81回ゴールデングローブ賞[映画部門] ノミネート&受賞作品

■監督賞

クリストファー・ノーラン 『オッペンハイマー』
マーティン・スコセッシ 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 予告編
グレタ・ガーウィグ  『バービー』 予告編
ヨルゴス・ランティモス 『哀れなるものたち』 予告編
ブラッドリー・クーパー 『マエストロ:その音楽と愛と』 予告編
セリーヌ・ソン 『パスト ライブス/再会』 予告編

■主演男優賞(ドラマ部門)

キリアン・マーフィー 『オッペンハイマー』
ブラッドリー・クーパー 『マエストロ:その音楽と愛と』 予告編
レオナルド・ディカプリオ 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 予告編
コールマン・ドミンゴ 『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』 予告編
アンドリュー・スコット 『異人たち』 予告編
バリー・コーガン  『Saltburn』 予告編

■主演男優賞(喜劇/ミュージカル部門)

ポール・ジアマッティ  『The Holdovers(原題)』 
マット・デイモン 『AIR/エア』 予告編
ティモシー・シャラメ 『ウォンカとチョコレート工場のはじまり 予告編
ジェフリー・ライト 『AMERICAN FICTION(原題)』
ニコラス・ケイジ 『Dream Scenario(原題)』                                
ホアキン・フェニックス 『ボーはおそれている』 予告編

■主演女優賞(ドラマ部門)

リリー・グラッドストーン 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 予告編
キャリー・マリガン 『マエストロ:その音楽と愛と』 予告編
アネット・ベニング 『ナイアド~その決意は海を越える』 予告編
ケイリー・スピーニー 『Priscilla(原題)』 予告編
グレタ・リー 『パスト ライブス/再会』 予告編                                     サンドラ・フラー 『落下の解剖学』

■主演女優賞(喜劇/ミュージカル部門)

エマ・ストーン 『哀れなるものたち』 予告編
マーゴット・ロビー 『バービー』 予告編
ジェニファー・ローレンス 『マディのおしごと 恋の手ほどき始めます』 予告編
ファンテイジア・バリーノ 『カラーパープル』 予告編
ナタリー・ポートマン 『May December(原題)』                                 アルマ・ポウスティ 『枯れ葉』 予告編

■助演男優賞

ロバート・ダウニー・Jr. 『オッペンハイマー』 
ライアン・ゴズリング 『バービー』 予告編
マーク・ラファロ 『哀れなるものたち』 予告編
ロバート・デ・ニーロ 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 予告編
ウィレム・デフォー 『哀れなるものたち』 予告編                                チャールズ・メルトン 『May December(原題)』

■助演女優賞

デバイン・ジョイ・ランドルフ『The Holdovers(原題)』
ダニエル・ブルックス『カラーパープル』 予告編
エミリー・ブラント『オッペンハイマー』
ジョディ・フォスター『ナイアド~その決意は海を越える』 予告編
ジュリアン・ムーア『May December(原題)』                                   ロザムンド・パイク『Saltburn』 予告編

興行成績賞(シネマティック&ボックスオフィス・アチーブメント賞)

『バービー』 予告編
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』 予告編
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 予告編
『オッペンハイマー』
『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』 予告編
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 予告編
『テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR』 予告編

■アニメ作品賞

『君たちはどう生きるか』 予告編
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 予告編
『ウィッシュ』 予告編
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 予告編
『マイ・エレメント』 予告編                                         『すずめの戸締まり』 予告編

■非英語(外国語)作品賞

『落下の解剖学』(フランス) 予告編
『The Zone of Interest(英題)』(イギリス/ドイツ語)
『枯れ葉』(フィンランド) 予告編
『雪山の絆』(Netflix) (スペイン)                                       
『パスト ライブス/再会』(アメリカ/韓国語、英語) 予告編                               
『IO CAPITANO(原題)』(イタリア)

■脚本賞

『落下の解剖学』(脚本:ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ)
『オッペンハイマー』(脚本:クリストファー・ノーラン) 
『哀れなるものたち』(脚本:トニー・マクナマラ) 
『バービー』(脚本:グレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック) 
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(脚本:エリック・ロス、マーティン・スコセッシ) 
『パスト ライブス/再会』(脚本:セリーヌ・ソン)                               

■歌曲賞

『バービー』 
曲名:What Was I Made For?(ビリー・アイリッシュ)

『バービー』
曲名:I’m Just Ken(ライアン・ゴズリング)
『バービー』
曲名:Dance The Night(デュア・リパ)
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
曲名:Peaches(ジャック・ブラック)
『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』
曲名:Road to Freedom(レニー・クラヴィッツ)                                『She Came to Me(原題)』
曲名:Addicted to Romance(ブルース・スプリングスティーン)

■作曲賞

『オッペンハイマー』(作曲家:ルドウィグ・ゴランソン) 
『哀れなるものたち』(作曲家:ジェルスキン・フェンドリックス)
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(作曲家:ロビー・ロバートソン)
『君たちはどう生きるか』(作曲家:久石譲)
『The Zone of Interest(英題)』(作曲家:ミカ・レヴィ)
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(作曲家:ダニエル・ペンバートン)

※各賞最上段の太字が受賞作品