板垣李光人を主演に迎え、ホラーの巨匠・清水崇監督が、『近畿地方のある場所について』の背筋による同名小説を実写化する、映画『口に関するアンケート』。このたび本作の公開日が2026年7月3日(金)に決定し、あわせて本予告映像とポスタービジュアルが公開された。
心霊スポットとして知られる墓地に肝だめしに向かった大学生たち。しかし翌日、1人の女子大生が忽然と姿を消した。残されたのは墓地を訪れた5人の大学生たちが語る“不可解な証言”だけ。あの夜、いったい何が起きていたのか? 証言から導かれるその“真相”を知った者には、何が起きるのか‥‥。
今夏映画化され興行収入が15.5億を突破する大ヒット作となった『近畿地方のある場所について』の原作者・背筋による小説「口に関するアンケート」は、一度見たら忘れられない手のひらサイズの装丁とたった60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえる“新感覚な読書体験”として、SNSを中心に話題が拡散し、累計32万部を突破した。監督は『呪怨』シリーズで知られ、『犬鳴村』『あのコはだぁれ?』などヒット作を連発する、日本ホラー映画界の第一人者・清水崇。キャストには、実写映画単独初主演となる板垣李光人に加え、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹
(TAGRIGHT)ら若者世代を中心に人気を博し、今最も注目を集める旬の俳優陣が集結した。
さらにこのたび追加キャストとして、消えた女子大生の行方を追う刑事(草壁)役に中村獅童、そして事件の真相に迫ろうとする週刊誌記者(西)役に柄本時生の出演が決定。いずれも原作には登場しない映画オリジナルキャラクターであり、物語に新たな視点と深みをもたらす。

あわせて公開された本ポスタービジュアルは、6人の大学生たちが並び、こちらを見つめる印象的なもの。いずれも一見すると“笑顔”を浮かべているが、その頬には不自然な“涙”が流れており、相反する感情が同居した異様な違和感を放つ。
加えて、その日の夜に肝試しに行ったという板垣演じる翔太の”証言”からスタートする本予告映像も公開。翔太は「呪われた木」の前に行ってしまったこと、そして何かを「言ってしまった」ことをずっと後悔しているという。彼らのうちの1人がその翌日から姿を消し、不可解な現象が起こり始めるなか、彼らの”証言”をもとに真相を追う刑事や週刊誌記者も現れ、事態は混迷を極めていく。彼らの戦慄?涙?笑顔?喚き?怒り?後悔?パニック‥‥?そのすべての感情をむき出しにするような“証言”に、見る者に解釈を委ねるかのような不穏さが漂い、「あの夜」に彼らの身に何が起きたのか、そして“証言”の裏に潜む真相への想像を強く掻き立て、キャスト陣の“怪演”を期待させる映像となっている。
また本予告映像内で使用されるインスパイアソングは、オレンジスパイニクラブの書下ろし楽曲「口」。自身初めてのインスパイアソングとなる本楽曲制作にあたり、オレンジスパイニクラブのスズキナオト(Gt,Cho)は「作品で感じたスピード感やある種のキャッチーさ、どんどん深い所に沈み、抜けられなくなり、逃げ場の無くなる感覚を楽曲から感じ取っていただけると嬉しいです。」とコメントを寄せた。

ポスター、予告で印象的に使われている「口にしたら、最後」という、メインコピーは何を意味するのか‥‥。劇場で確かめたい。
映画『口に関するアンケート』は、2026年7月3日(金)より全国公開。

心霊スポットとして知られる墓地に肝だめしに向かった大学生たち。しかし翌日、1人の女子大生が忽然と姿を消した。残されたのは墓地を訪れた5人の大学生たちが語る“不可解な証言”だけ。あの夜、いったい何が起きていたのか?証言から導かれるその“真相”を知った者には、何が起きるのか‥‥。
監督:清水崇
原作:背筋「口に関するアンケート」(ポプラ社刊)
出演:板垣李光人、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)、柄本時生、中村獅童
配給:松竹
©2026映画「口に関するアンケート」製作委員会
2026年7月3日(金) 全国ロードショー
公式サイト kuchi-movie.jp