妖怪漫画家・森野達弥のカルト的⼈気を誇る作品「怪奇タクシー」を実写化した、映画『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』の公開が決定した。
本作では、正体不明の異形のタクシー運転⼿・怪⽊焚朗(かいきたくろう)が案内⼈となり、不可解な事故が起こるカーブを取材するテレビクルーが遭遇する恐怖「カーブの⼈⾷い⾃動⾞」、違法駐⾞が⽣んだ悲劇と更なる戦慄の真相が描かれる「違法駐⾞評論家」、とあるバスツアーに参加することになった、秘密を抱えた男の悪夢「ミステリー・ツアー」という、オカルト、都市伝説、ヒトコワなどジャンルを横断した3つの怪奇譚が綴られる。
出演者には岡⽥結実、⽊⼾⼤聖、上村侑、平⼭⼤、的場浩司、中⼭エミリ、杉浦太陽、千原せいじ、永⼭⻯弥、⼩川⿇琴、瀧北未来ら豪華かつ多彩な⾯々が集結。メガホンを取ったのは特撮・アニメ・デザインの分野で⻑年活躍してきた岡本英郎。原作の持つ世界観を広げ、より多層的な本格ホラーへと発展させた。広島国際映画祭2025、京まちなか映画祭2026などで上映され、オカルト映画界隈をざわつかせてきた本作がついに劇場公開を迎える。
このたびの公開決定にあわせて、幻想と恐怖が疾⾛する予告映像が到着。⾃ら望んで、または知らず知らずのうちに狂気の奏でる世界に踏み込んでしまった⼈々が、怪奇と悪意に翻弄される姿が映し出される。「怪奇」と剥き出しの「⼈間の業」が交錯する、本作の唯⼀無⼆のジャンルレスな世界観の⼀端が伺い知れる予告映像に仕上がっている。

また、異界への案内⼈「怪⽊焚朗」と共に愛⾞のタクシーが印象的に切り取られた、不穏さと共にどこかユーモラスな雰囲気も漂うポスタービジュアルもお披露⽬となった。
映画『怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に』は、2026年7⽉24⽇より全国順次公開。

霧深い闇の奥から⻤⽕の灯りに照らされて、⼀台のタクシーが現れる。ハンドルを握るドライバーは、正体不明の謎に包まれた男、「怪⽊焚朗」。漆⿊のタクシーは夜霧を蹴散らし、この世とあの世の次元の間にある怪奇の世界へ案内を始める‥‥。
監督・脚本:岡本英郎
「第⼀話 カーブの⼈喰い⾃動⾞」
出演:岡⽥結実、⽊⼾⼤聖、上村侑、新原泰佑、椿⻤奴、平⼭⼤、伊藤梯智、宮内桃⼦
「第⼆話 違法駐⾞評論家」
出演:的場浩司、中⼭エミリ、杉浦太陽、千原せいじ、梅⽥彩佳、志村伸夫、藤江萌、森公平、妃炉⾥
「第三話 ミステリー・ツアー」
出演:永⼭⻯弥、⼩川⿇琴、六⾓慎司、ダイアモンド☆ユカイ、瀧北未来、桜倉蛍、中冨祐⼆、⼭崎夢偉
「プロローグ」
出演:岩⽥将克、君島光輝、羅⾐夜、殿⽥湊、殿⽥凜、⼭崎愛真、アム
配給:エムエフピクチャーズ株式会社
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2026年7⽉24⽇(金) ヒューマントラストシネマ渋⾕ほか全国順次公開
公式サイト kaiki-taxi-hukoku