Mar 18, 2026 news

構想18年 中島哲也監督が全ての人に問いかける 映画『時には懺悔を』 西島秀俊、満島ひかりら豪華キャスト集結

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『下妻物語』『告白』など、独自の映像美や先鋭的な演出で、新作を発表する度に日本映画界に衝撃を与えてきた中島哲也監督の最新作、映画『時には懺悔を』。このたび本作の公開日が2026年8月28日(金)に決定した。

原作は打海文三の同名小説で、重度の障がいを抱える子どもを通して描く、親子の絆の物語。中島監督は「見る人の気持ちを動かす映画ができるのでは」という想いをずっと抱き続けてきたという。脚本を書き始めた当初はなかなか賛同者を得られなかったが、構想18年という時を経て、まさに新境地と呼べる感動作が完成。「過去に大きな傷を負った大人たちが、今を必死に生きる“たったひとつの小さな命”と出会い、人生の活路を見出す物語」を独自の視点と緻密な演出で描き出している。

主演を務めるのは、中島監督と初タッグとなる西島秀俊。家族との不和を抱えながら生きる男・佐竹を演じる。さらには本作で同じく中島組に初めて参加し、西島と初共演を飾る満島ひかり、そして黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、塚本晋也、片岡鶴太郎、佐藤二朗、役所広司など日本映画界の至宝たちが、この「奇跡の物語」を届けるために集結した。

このたび公開された特報映像は、心電図モニターのビープ音が鳴る中、懸命に生きようとする小さな命から始まる。一転、憔悴しきった主人公、佐竹(西島秀俊)に向かって「お前、神様っていると思うか?」と問いかける投げやりな声。追い詰められ、疲れ果て、敵意をむき出しにした大人たちの「ぶっ殺されてえか」「なんでそんなに悪い子なの!」という怒声が重なる。「分かってんのか! お前は今自分が何をしているのか!」と聡子(満島ひかり)に詰め寄る佐竹に対し、「あの子、生きてちゃいけないわけ?」と聡子が佐竹に逆らうように感情を露わに。「産んだ責任取れって?」と突きつける民恵。「俺が殺したんだ」と告白するようにつぶやく佐竹。『時には懺悔を』というメインタイトルには一体どんな意味が込められているのか‥‥。最後に画面は再び小さな手を映し出す。映像冒頭にはなかった大きな手を握るその手は、これから生きていく、と覚悟とも取れる力強さを感じさせる。名匠・中島哲也監督が紡ぐ新たな感動作に期待したい。

映画『時には懺悔を』は、2026年8月28日(金)より全国公開。

作品情報
映画『時には懺悔を』

重度の障がいを抱える子どもを通して描く、親子の絆の物語。

監督:中島哲也

出演:西島秀俊、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、毎熊克哉、鈴木仁、烏森まど、山﨑七海、唯野未歩子、野呂佳代、長井短、しんすけ、山下舜太、諸角優空、柴咲コウ、塚本晋也、片岡鶴太郎、佐藤二朗、役所広司

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

©2026映画「時には懺悔を」製作委員会

2026年8月28日(金) 全国公開

公式サイト tokizan