Feb 21, 2026 news

峯田和伸✕若葉竜也 映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』 仲野太賀が「表現者はパンツなんか履かない!」と吠える

A A
SHARE

ロック映画の金字塔『アイデン&ティティ』を生み出した監督・田口トモロヲと脚本・宮藤官九郎が再びタッグを組み、名もなき若者たちの衝動と青春を描き切る、映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』。このたび本作に登場する個性豊かな面々の姿を捉えたキャラクター映像が公開された。

本作の舞台は1978年、東京。わずか1年の間に、その後のロック・シーンに大きな影響を与えた若者たちのムーヴメントがあった。スマートフォンもSNSも存在しない時代、自分たちの音楽を、自分たちの手で届けようと、楽曲も録音スタジオもレコードもすべて自分たちで創り、新しい道を切り開いていく【D.I.Y.】のスピリットで音楽業界に風穴を開ける。メジャーしかなかった世界にインディーズというスタイルを生み出し、自主レーベルを立ち上げ、着席が常識だったライブにオールスタンディングを導入し、数多のバンドが集うロック・フェスを開催。いまや当たり前となったカルチャーの原点を築いたのは、カリスマでもスターでもない、ただ、自らの表現を信じて突き進んだ若者たちだった。

このたび公開されたキャラクター映像は、ユーイチ(峯田和伸)、モモ(若葉竜也)、サチ(吉岡里帆)、未知ヲ(仲野太賀)、DEEP(間宮祥太朗)らの個性が溢れるインパクト抜群のもの。音楽の知識ゼロのユーイチは「レコードって作れるの?」といって皆を呆れさせ、モモは「売れるために迎合したくない」とつっぱり、サチは出来上がったレコードを持って夜中にレコード屋まで駆け出し、未知ヲは「表現者はパンツなんか履かない!」と吠える。また、それぞれのキャラクター映像のBGMには、峯田和伸と若葉竜也がカバーしたLIZARDの「宣戦布告」をはじめ、劇中バンドのモデルとなったザ・スターリン、フリクション、ZELDAの当時の楽曲を使用。音楽ファンにはたまらない、アツい映像となっている。

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』は、2026年3月27日(金)より全国公開。

【予告映像はこちら】

作品情報
映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』

これは事実を基にした物語。1978年、偶然ラジオから流れたセックス・ピストルズに衝き動かされた青年カメラマンのユーイチは、小さなロックミニコミ雑誌「ロッキンドール」に出会い、とあるライブハウスへと足を運ぶ。そこで出会ったボーカルのモモ率いるバンド、TOKAGEのライブに衝撃を受け、無我夢中でシャッターを押した。そこは音楽もバンドも観客たちも何にも縛られない生のエネルギーに溢れた異空間だった。正式にカメラマンとしてライブの撮影を依頼されたユーイチはモモたちと交流を重ねる。やがて彼らの音楽は瞬く間に若者たちを熱狂させ、そのムーヴメントは“東京ロッカーズ”と呼ばれ、日本のロックを塗り替えていく。世界を変えたのは、才能だけじゃない。音に賭けた、名もなき若者たちの衝動だった。

監督:田口トモロヲ

原作:地引雄一「ストリート・キングダム」

脚本:宮藤官九郎

出演:峯田和伸、若葉竜也、吉岡里帆、仲野太賀、間宮祥太朗、中島セナ、神野三鈴、浜野謙太、森岡龍、山岸門人、マギー、米村亮太朗、松浦祐也、渡辺大知、大森南朋、中村獅童

企画製作・配給:ハピネットファントム・スタジオ

©2026映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会

2026年3月27日(金)  TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

公式サイト streetkingdom