Jun 15, 2022 news

佐久間宣行が聞く、ジブリやハガレンなどジャパニーズカルチャーの影響とは!? Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』シリーズの生みの親が語る特別映像公開

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Netflixにて独占配信中のドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。(※シーズン1~3、シーズン4 Vol.1を独占配信中、Vol.2は7月1日(金)より独占配信開始)

本作は1980年代の小さな町に、突如現れた“裏側の世界”をきっかけに、少年ウィルの失踪事件と想像を超える不可解な事件が勃発し、少年たちが解決に立ち向かうミステリー・アドベンチャーだ。

この度、“シリーズの生みの親”であり製作総指揮・監督・脚本を務めるザ・ダファー・ブラザーズ(マット・ダファー&ロス・ダファー)と、TVプロデューサーで「ストレンジャー・シングス」の大ファンでもある佐久間宣行による、日米クリエイターのスペシャルトーク映像が公開された。

佐久間宣行が聞く、ジブリやハガレンなどジャパニーズカルチャーの影響とは!? Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』シリーズの生みの親が語る特別映像公開

同シリーズは、80年代の名作映画へのリスペクトが込められた展開と緊張感あふれる描写、子供たちの友情と冒険が組み合わさった本作は全世界で大ヒットを記録、社会現象とも言えるムーブメントに。

シーズン4のVol.1配信後には、5/27(金)ー29(日)の3日間で全世界視聴時間合計286,790,000時間を記録し、Netflixシリーズの中で、配信後の初週末として過去最高の数字を記録した。

この度、公開された映像では、TVプロデューサーとして「ゴッドタン」、「あちこちオードリー」などの人気バラエティ番組を手掛け、演出家、ラジオパーソナリティとして幅広く活躍する佐久間宣行を聞き手に迎え、「ストレンジャー・シングス」の生みの親であるザ・ダファー・ブラザーズが日本のカルチャーから受けた様々な影響と、シリーズへ込めた思いを打ち明けた。

“ジャンルの多彩さ”、“カルチャーへの愛”、“毎シーズン違うチャレンジがある”など多くの魅力を挙げ、「お会いできてとても嬉しいです!」「キャラクターの成長をずっと追いかけたくなるようなマジックがありますよね!」とストレンジャー・シングス愛があふれる佐久間。

佐久間宣行が聞く、ジブリやハガレンなどジャパニーズカルチャーの影響とは!? Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』シリーズの生みの親が語る特別映像公開

そんな佐久間から、日本のカルチャーからの影響について尋ねられると、
ダファーは、「日本のマンガやアニメを観始めたのは高校生のころ。『千と千尋の神隠し』が公開されたときには宮崎駿監督の作品に惚れ込みました。『天空の城ラピュタ』も大好きな作品のひとつ。大学ではアニメにハマってたくさんの作品を観ました。「DEATH NOTE」から受けたインパクトは大きかったですね。あとは「鋼の錬金術師 FULL METAL ALCHEMIST」も大好きです」と、多感な時期の“10代のダファー青年”に、日本の名作たちが強くインパクトを残したことを打ち明けた。

そうして彼らに根強く影響を与えてきた日本のカルチャーは「ストレンジャー・シングス」にも取り入れられたようで、
「「エルフェンリート」からの影響が一番大きいかもしれません。研究所から能力を持った少女が逃げてくるという物語のきっかけが反映されています。ビジュアルは、ゲームからたくさん刺激を受けていて、裏側の世界の雰囲気やデザイン、灰が舞っている演出は「サイレントヒル」からインスピレーション。「バイオハザード」は、すばらしいモンスター系のデザインが見られて、たくさんの影響を与えてくれました。あとは「AKIRA」! イレブンを描く上では、「AKIRA」から大いに刺激を受けました」と、日本発のゲームや、アニメ史に残る傑作が取り入れられているとも解説した。

佐久間宣行が聞く、ジブリやハガレンなどジャパニーズカルチャーの影響とは!? Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』シリーズの生みの親が語る特別映像公開

シーズン4では、“前シーズンで起きた衝撃の出来事”をきっかけに、おなじみのキャラクターたちは離ればなれになっており、それぞれの土地での物語が描かれていく。

そんな新たなチャレンジについて佐久間も「毎シーズンごとチャレンジがあることは本当にすごいと思います」とコメント。

それに対しダファーも「僕たちとしてもワクワクするチャレンジでした。これまでとは違う何かに挑戦して進化しなければいけなかったんです。彼らが一緒に力を合わせてモンスターと戦うことができないので、どうやって悪を倒したらいいのか―、これは僕らにとっても挑戦でした」と厳しい状況から生まれる物語の“面白さ”“醍醐味”を追求していくことで生まれたチャレンジであると明かした。

そんなダファーは、シリーズを通してのこだわりについて、「毎シーズンを“続編”のような気持ちで作っています。ひとつずつのシーズンが、それぞれ違う印象になっているんです。どのシーズンがお気に入りか、ファンの皆さんにぜひ熱く語り合ってほしいな」と思いを吐露。

佐久間も「それぞれの続編という考え方で作っている、だから各シーズンに魅力があるんですね」とクリエイターとして強く共感した。

ついにフィナーレへと向かい始めるシーズン4。まもなく配信となるVol.2の展開に期待と注目が集まっている。

作品情報
佐久間宣行が聞く、ジブリやハガレンなどジャパニーズカルチャーの影響とは!? Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』シリーズの生みの親が語る特別映像公開
Netflix シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4

1980年代の小さな町ホーキンスを舞台に、突然姿を消した少年ウィルの失踪事件と突如現れた謎の少女イレブンを巡り、想像を超える不可解な事件に巻き込まれながらも、少年たちが友人や家族たちを守るために事件解決に立ち向かうスペクタクル・アドベンチャー。

シーズン4では、ホーキンスから見知らぬ土地へ引っ越したウィルとイレブン、そして彼らと離れ離れになってしまったマイク、ダスティン、ルーカス、マックスら、おなじみの子供たちが高校生へと成長し、それぞれが新しい生活を迎えていく中で、またしても不可解な事件が発生。史上最大級となる〈裏側の世界〉の脅威に立ち向かうことに。

クリエイター:ザ・ダファー・ブラザーズ

製作総指揮:ロス・ダファー、マット・ダファー、ショーン・レヴィ

キャスト: ウィノナ・ライダー、デヴィッド・ハーバー、フィン・ヴォルフハルト、ノア・シュナップ、ミリー・ボビー・ブラウン、ケイレブ・マクラフリン、ゲイテン・マタラッツォ、カーラ・ブオノ、ナタリア・ダイアー、チャーリー・ヒートン、ジョー・キーリー、セイディー・シンク、プリア・ファーガソン、マヤ・ホーク、ジェイミー・キャンベル・バウアー、エドゥアルド・フランコ、ジョセフ・クイン、ロバート・イングランド、シャーマン・オーガスタス、メイソン・ダイ、ニコラ・ジュリコ、トム・ヴラシア

Vol.1〈7エピソード〉/ Vol.2〈2エピソード〉7月1日(金) Netflixにて独占配信

公開サイト netflix.com