Sep 30, 2022 news

“人類最期のメリークリスマス” ブラックユーモア満載のホームドラマと極限のサスペンス 映画『サイレント・ナイト』

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キーラ・ナイトレイ主演、ローマン・グリフィン・デイヴィス(『ジョジョ・ラビット』)、リリー=ローズ・デップ共演、人類が滅びゆく“地球最後のクリスマスイブ”を過ごす家族の姿を描く、映画『サイレント・ナイト』。

この度、予告映像&メインビジュアルが公開された。

人類を滅ぼす毒ガスの原因をめぐり「ロシアの陰謀説」「環境が悪化した地球による復讐説」など、子供たちが大人顔負けの主張をぶつけ合い、久々に再会した大人たちも学生時代の思い出話に花を咲かせるが、悪酔いして昔の浮気を暴露したりと、クリスマスパーティーは大混乱。ブラックユーモア満載のホームドラマと極限のサスペンスが渾然一体となり、観る者を予測不能の映画体験へと誘っていく。

監督のカミラ・グリフィンはローマン・グリフィン・デイヴィスの母親で、ローマンの双子の弟ハーディとギルビーも出演。グリフィン監督は、新型コロナのパンデミックを予見したかのような世界観を創出。クリスマス映画と終末的なディザスター映画という対極的なジャンルを融合させ、前代未聞のサプライズを呼び起こす一作。

予告映像に映るのは、クリスマスイブのディナーパーティーの今日、ネルとサイモン、息子のアートたち家族のもとに、に次々と集まる親友たちの姿。久々の再会を喜びつつ、ネルが腕をふるったご馳走と美味しいお酒を楽しむ一同。そんなパーティーの最中、ネルは意味深なセリフで乾杯の音頭を取る‥‥「安らかな死に」。

実は大人たちはパーティーを満喫した後、政府が配布した【EXITピル】という自殺用の薬を飲み、共に“尊厳ある死”を迎えるという協定を結んでいるのだ。何も知らない息子のアートは、スマホで人類を絶滅させる毒ガスについて調べている。大人たちは子供たちに説明する。「親として分かってほしいの。私たちは悪くない」(でも、“死”を受け入れるしか、どうしようもないのよと)しかし、純粋な子供たちは困惑する。

本当に人類は絶滅してしまうのか?もしも、安らかな自殺を推奨している政府が間違っていたら?そして、謎の猛毒ガスは地球全土を席巻し、ネルたちの屋敷にも間もなく到着してしまう。果たして“最後の聖夜”に彼らが取った選択とは‥‥。

映画『サイレント・ナイト』は、11月18日(金)よりグランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国公開。

作品情報
映画『サイレント・ナイト』

田舎の屋敷でクリスマスのディナー・パーティーを催そうとしているイギリス人夫婦のネル(キーラ・ナイトレイ)とサイモン(マシュー・グード)、彼らの息子たちであるアート(ローマン・グリフィン・デイヴィス)、双子のハーディ&トーマスの5人家族のもとに、学生時代の親友たちとその伴侶が次々と集まってくる。子供を含む全12人の男女は久々の再会を楽しんでいたが、今年はいつものクリスマスとは違っていた。あらゆる生物を死に至らしめる謎の猛毒ガスが地球全土を席巻し、明日にもイギリスに到達するのだ。果たして、彼らは“最後の聖夜”をどう過ごすのだろうか。

監督:カミール・グリフィン

出演:キーラ・ナイトレイ、ローマン・グリフィン・デイヴィス、リリー=ローズ・デップ

配給:イオンエンターテイメント、プレシディオ

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2022年11月18日(金) 全国公開

公式サイト silent-night.jp