Mar 15, 2018 news

米倉涼子、ももクロ・百田にチームワークの重要性をアドバイス

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コラム 佐々木誠の『映画記者は今日も行く。』第201回

女優の米倉涼子が、3月14日に恵比寿ザ・ガーデンルームで行われた、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の集結式に出席した。

米倉涼子、ももクロ・百田にチームワークの重要性をアドバイス

『アベンジャーズ』シリーズにおいてこれまで、スカーレット・ヨハンソン演じる【ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ】の声を担当してきた米倉は、いよいよアベンジャーズの前に立ちはだかる最強のヴィラン【サノス】を倒すための意気込みについて「史上最強の敵なので、チームで負けないというような気持ちで挑みたいですね」と力強く語ると、「心配なのは前回、アイアンマンとキャプテン・アメリカが分裂してしまったことですかね。最強の敵に対してはみんなが一つにならないと勝てないと思うんです」と吐露していた。

さらに、サノスのようなラスボス的な存在について尋ねられると「普通に考えたら会社の社長かなぁ。ただ、それよりももっと打ち勝たないといけないのは自分なのかな。怠けた心とか、自分をコントロールしないといけないですね」と、己と向き合う米倉だった。

そして、現在大ヒット公開中の『ブラックパンサー』で、主人公の妹【シュリ】(レティーシャ・ライト)の声を担当し、今回『アベンジャーズ』シリーズには初参加となるのが、先日メンバーの有安杏果が脱退し4人体制となった、ももいろクローバーZの百田夏菜子。

米倉涼子、ももクロ・百田にチームワークの重要性をアドバイス

アベンジャーズ加入に関して「こんなことってあるんですねー。急な展開で加わったので、未だに信じられない気持ちです」と、驚きの表情を浮かべる百田に対し、米倉が「チームワークです。吹替えをしている時は孤独だけど、みんながついてるって思うことが大事だと思う」と、先輩としての“失敗しない”アドバイスを送ると、【サム・ウィルソン/ファルコン】(アンソニー・マッキー)役の溝端淳平も「米倉さんについていけば大丈夫」と、新メンバーを温かく迎え入れていた。

また、“自身の最強のアイテム”について聞かれた米倉は「思いつかないんですよねー。ごめんなさい(笑)。強いて言うなら、お肉くらいかなぁ。牛肉。赤身の」とサバサバと答えると、一方の百田は「愛犬ですかね」と、アイドルらしく可愛らしい発言。それを聞いた米倉は「赤身の肉と・・・」と自身の残念な答えに苦笑いを浮かべると、すぐさま「私も乾きものが大好きです(笑)」とフォローを入れる百田だった。

最後に、米倉は「私はネガティブな方なんですけど、リセットする気持ちを持とうと常日頃思っています。過去から幸せがくるというより、前(未来)を向いているから幸せがくると信じようと思っています」と、これから新しい生活を迎える人たちへメッセージを届けていた。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(ディズニー配給)

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(ディズニー配給)は、マーベルコミックの世界観を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース」に属する各作品からヒーローたちが大集結する、アクション超大作『アベンジャーズ』シリーズの第3弾作品。

監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ 脚本:クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー 出演:ロバート・ダウニーJr.、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、ドン・チードル、エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー、セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、トム・ヒドルストン、ベネディクト・カンバーバッチ、ベネディクト・ウォン、ポール・ラッド、トム・ホランド、チャドウィック・ボーズマン、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、ヴィン・ディーゼル(声)、ブラッドリー・クーパー(声)、カレン・ギラン、ポム・クレメンティエフ、ジョシュ・ブローリン ほか

佐々木誠

「日刊 情報プレス」編集者 (有)情報プレス社が発行する「日刊 情報プレス」は、映画業界のニュースやイベント、興行成績、劇場公開情報など、映画に関する様々な情報を掲載。また、Facebookページでは、【情報プレスα】(www.facebook.com/joho.press.jp)として、映画の舞台挨拶やイベントの模様を面白可笑しく掲載中。日々アップしている。