Dec 19, 2017

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松坂桃李、甥っ子への高価なクリスマスプレゼントで株を上げたい!

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コラム 佐々木誠の『映画記者は今日も行く。』第174回

俳優の松坂桃李が、12月18日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた、映画『パディントン2』の日本語吹替版完成披露試写会イベントに出席した。

 

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前作から引き続き、クマの【パディントン】の声を担当した松坂は「待ってました!って感じですね」と笑顔を見せると、「パート1から約2年くらい経ちますが、パート1を観終わった時に、「これはきっとパート2があるな」と内心期待してたんです」と胸を躍らせていた。

また、ヒュー・グラント演じる、落ち目の俳優【フェニックス・ブキャナン】の吹替えを担当した斎藤工は「落ち目の俳優、斎藤工です」と鉄板の挨拶をかますと、「映画はメチャクチャ面白かったですね。惹きつけられました。パディントンがバイトするシーンがメチャクチャ好きです」と振り返り、「バイト探すなら僕に聞いてほしいですね。ピッタリのバイト見つけますよ」と、モグラ女子・泉里香と共演する某CMを引用して笑いを誘うと、「体毛を活かしたいですね。“ぬるぬるプロレス”とかいいんじゃないですか?」と、独特の斎藤節でパディントンにピッタリのバイトを紹介していた。

 

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バイトと言えば。
初めてのバイト経験について聞かれた松坂は「スーパーの青果コーナーで野菜を売ってたことがあるんですが、料理とかも全くしたことがなかったので知識もなく、お客さんから『これはどう調理したらいいの?』って聞かれても、大体「煮たらいいんじゃないですかね」って言って、何となく乗り切ってました(笑)」と、赤裸々告白していた。

さらに、クリスマスも近いということで、“どんなものをプレゼントしたいか”と尋ねられた松坂は「パッと出てきたのは甥っ子ですね。代官山とか青山に売ってる高いブランドの子供服を買って、姉の方に送って(自分の)株を上げたいですね(笑)」としたり顔。

ちなみに、同じ質問に古田新太(【ヘンリー・ブラウン】役)はというと「ミュウミュウの財布ですね」と、カッコ良く即答するも、斎藤から「ミュウミュウって言い慣れてないですね(笑)」と、痛いところをツッコまれ照れ笑いを浮かべていた古田だった。

その後、ステージでは、高さ約2.4m、幅約1.8mの飛び出す巨大絵本が披露され、松坂と斎藤が2人で本を開き、中から映画のキャラクターたちがポップとなって飛び出してくると、松坂は「スゴいですね!パディントンの世界っていちいちオシャレですよね。こういうやり方もあるんですね」と感心しきりだった。

イベントにはその他、声優キャストの三戸なつめ(【ジュディ・ブラウン】役)が出席した。

 

映画『パディントン2』(キノフィルムズ配給)

映画『パディントン2』(キノフィルムズ配給)は、1958年に第1弾が発売されて以降、世界40カ国以上で翻訳され、累計3500万部以上を売り上げている、イギリスの児童文学「パディントン」シリーズの実写映画化第2弾作品。

監督:ポール・キング
脚本:ポール・キング、サイモン・ファーナビー
出演:ヒュー・ボネビル、サリー・ホーキンス、ブレンダン・グリーソン、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント、ピーター・キャパルディ、ヒュー・グラント、ベン・ウィショー(声) ほか
日本語吹替版:松坂桃李、古田新太、三戸なつめ、斎藤工 ほか

2018年1月19日(金)より全国公開。

佐々木誠

「日刊 情報プレス」編集者 (有)情報プレス社が発行する「日刊 情報プレス」は、映画業界のニュースやイベント、興行成績、劇場公開情報など、映画に関する様々な情報を掲載。

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