Nov 16, 2017

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ディーン・フジオカ、山田涼介との錬金術で笑いを生み出す

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コラム 佐々木誠の『映画記者は今日も行く。』第162回

俳優のディーン・フジオカが、11月15日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた、映画『鋼の錬金術師』のジャパンプレミアに出席した。

「ディーン!!」

主演の山田涼介(【エドワード・エルリック】役)に匹敵するほどの大歓声を浴びていた、【ロイ・マスタング】役のディーン。山田との掛け合いも軽妙で、冒頭の挨拶で山田が「原作ファンがたくしゃん・・・」と言葉を噛み、客席から『キャー!!』と笑い混じりの悲鳴を頂戴すると、自身でギャップがあるところを聞かれたディーンは「そりゃあもう、たくしゃん(笑)」と重ね、再び客席から歓声を浴びると、「もういいんですよー(笑)。これ絶対ニュースになるわぁ」とグッタリしていた山田だった。

改めて、そんなディーンについて山田は「真面目ですし、見た目通り中身も紳士なんです。唯一ギャップがあるとすれば、お茶目な一面があるってことですかね」と明かし、「真剣にやられてると思うんですけど、歌を作ってらっしゃったんですが、それがメチャカワでした。いつかどこかで披露してほしいです」と願望を口にすると、ディーンは「仕事で音楽もやってますが、その延長線上のノリで『グルテンフリーの歌』とか、ふざけた曲も作ったりしてただけです(笑)。自分で作って自分でウケてるとか、自己満の世界ですね」と、苦笑いを浮かべていた。

 

 

すると、【ウィンリィ・ロックベル】役の本田翼が「どんな曲なんですか? 聴いてみたいです」と、ストレートに問い詰めると、意外にもノリノリでボイパ(ボイスパーカッション)を始めたディーンは、「『グルグルグルグル、グルテンフリー。グルグルグルグル、グルテンフリー。美味しいな、美味しいな』みたいなやつです(笑)」と、爽やかに一節歌ってくれたのだった。

当日はその他、曽利文彦監督、出演の蓮佛美沙子、本郷奏多、内山信二、夏菜、佐藤隆太、松雪泰子が出席した。

 

 

また、フォトセッション時には、【アル】のホログラムも登場した。

 

映画『鋼の錬金術師』(ワーナー配給)

映画『鋼の錬金術師』(ワーナー配給)は、物質の構成や形状を変化させて新たなものに作り変える「錬金術」が存在する世界を舞台に、エドワード(エド)とアルフォンス(アル)兄弟の過酷な旅を描いた、荒川弘による大人気コミックを実写映画化した作品。

監督:曽利文彦
出演:山田涼介、本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多、國村隼、石丸謙二郎、原田夏希、内山信二、夏菜、大泉洋、佐藤隆太、小日向文世、松雪泰子 ほか

12月1日(金)より全国公開。

原作コミック

『鋼の錬金術師』 荒川弘(著) / 月刊少年ガンガン

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佐々木誠

「日刊 情報プレス」編集者 (有)情報プレス社が発行する「日刊 情報プレス」は、映画業界のニュースやイベント、興行成績、劇場公開情報など、映画に関する様々な情報を掲載。

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