Sep 12, 2016 news

深田恭子、佐々木蔵之介の超高速シュートに驚きマイクを歯にぶつけるハプニング

A A

<2メートルの距離から見た女優シリーズ> 第2回「深田恭子」

%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3

中学2年生(1996年)の時に、「第21回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」の【PURE GIRL オーディション】でグランプリを受賞し、芸能界入りを果たした深田恭子。通称、深キョン(フカキョン)。 世に出始めの頃は、ムチムチのナイスバディと、愛くるしい笑顔で、グラビアを中心に活躍。誌面を大いに賑わせた。

転機となったのは、やはり、1998年放送のフジテレビ系ドラマ『神様、もう少しだけ』かと思われる。

ご存知の方も多いと思うが、金城武主演のこのドラマは、援助交際がきっかけでHIVに感染してしまった女子高生(深田)と、人気音楽プロデューサーの男性(金城)との命懸けの恋を描いた作品として、話題を集めた。 この難しい役どころを演じた深田に対し世間では、ただのアイドルではない、女優の肩書きも加えなければと感じ、彼女の“見方”を変えたはず。 その後も順調に、女優としての道を歩み続けている深田恭子。彼女の魅力は一体何かと考えると、それは、【変わらなさ】ではないだろうか。

他を圧倒するような突出した演技派という感じでもなく、かといって、他の追随を許さない完璧な美貌の持ち主とも言えない。本人は至って普通に、そして、シンプルに役と向き合い、今の地位を築き上げてきた。

自然体で変わらぬ演技 自然体で変わらぬ容姿

映画最新作『超高速!参勤交代 リターンズ』(9月10日より公開中)では、前作に引き続き、佐々木蔵之介演じる“殿”に恋する女性【お咲】を好演しているが、劇中はもとより、本作のイベントや舞台挨拶などでは、浴衣や着物で登場することが多かった深田恭子。 30歳を過ぎ、大人のしっとりとした女性として、そんな姿もバッチリ似合うようになってきた彼女だが、今年発売された最新写真集では、再び、世の男性陣を悩殺するようなセクシーポーズと、元気発剌とした眩い水着姿を惜しげもなく披露している。

水着から着物へ。 そして、 着物から水着へ。

その絶妙な【変わらなさ】加減が、人々を魅了してやまないのであろう。

今後は、どんな素晴らしい女優、いや、どんな素敵な女性になっていくのか、<2メートルの距離>から注目し続けていきたい。

佐々木誠

「日刊 情報プレス」編集者 (有)情報プレス社が発行する「日刊 情報プレス」は、映画業界のニュースやイベント、興行成績、劇場公開情報など、映画に関する様々な情報を掲載。また、Facebookページでは、【情報プレスα】(www.facebook.com/joho.press.jp)として、映画の舞台挨拶やイベントの模様を面白可笑しく掲載中。日々アップしている。

SHARE