Feb 23, 2022 news

“激情と情熱のミックスだ” 映画『ナイル殺人事件』きらびやかなドレスやアクセサリーなど衣装制作の裏側を語る映像が公開

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全世界で20億冊以上出版され、「世界一売れた作家」として知られ、“ミステリーの女王”の異名を持つ作家アガサ・クリスティが生涯を通して書き続け、今もなお全世界で愛される“名探偵ポアロ”シリーズ。時代を超越した人気シリーズの中でも、アガサ自身が“旅行物のミステリーで史上最高傑作”と称する1937年に発表された「ナイルに死す」を、前作『オリエント急行殺人事件』(17)に続き、ケネス・ブラナー監督が映画化する、映画『ナイル殺人事件』。

愛と欲望が絡み合う殺人事件が巻き起こる本作を彩るのは、豪華絢爛できらびやかなドレスやアクセサリーの数々。ケネス監督のこだわりが詰まった衣装制作の裏側を語るインタビュー映像が公開された。

本作の衣装を担当するのは、映画『レ・ミゼラブル』と映画『リリーのすべて』でアカデミー賞衣装デザイン賞を2度も受賞している衣装デザイナーのパコ・デルガド。ケネス監督が本作で描いた愛や嫉妬、男女の三角関係などの愛憎ミステリーをファッションでも表現するため、約150点もの様々なドレスなどの衣装を手作業で作り上げていった。パコ・デルガドが衣装について「激情と情熱のミックスだ」と語るように、キャラクターの心情や情熱を衣装デザインに込めている。

例えば、本作の事件の重要人物となるガル・ガドット演じる大富豪の娘リネット。誰もがうらやむ美貌と若くして巨額の富を手にし世間からの注目を集めるリネットは、夫サイモンとクルーズ船の新婚旅行に訪れる中で何者かに殺害されてしまうのだが、リネットには薄いピンク色のドレスを着せ彼女の冷静さを表現。また、リネットの親友でサイモンの元恋人ジャクリーンには真っ赤なドレスを着せ、嫉妬やサイモンへの執着心を表し、キャラクターの特徴を捉えたデザインにした。そんなパコは「リネットのイメージは銀幕のスターだ」と語るように、リネットが着飾る華やかな薄いピンクのドレスから銀色のセクシーなドレスまで、ガルが着こなすファッションは見所の一つ。

“激情と情熱のミックスだ” 映画『ナイル殺人事件』きらびやかなドレスやアクセサリーなど衣装制作の裏側を語る映像が公開

公開された場面写真では殺人事件のキーアイテムとなるティファニーのイエローダイヤモンドを身に着け夫サイモンに笑顔を見せるリネットの姿や、サイモンと腕を組み幸せいっぱいなリネットの姿が収められている。リネット役を演じたガル・ガドットは「役柄の見た目と雰囲気を作り込む作業は楽しかった」と語り、個性と魅力が溢れる華やかでグラマラスな衣装の数々が、愛や嫉妬、陰謀の入り混じる極上のミステリーをより一層鮮烈に彩っている。

“激情と情熱のミックスだ” 映画『ナイル殺人事件』きらびやかなドレスやアクセサリーなど衣装制作の裏側を語る映像が公開

映画『ナイル殺人事件』は、2月25日(金)より全国公開。

作品情報
“激情と情熱のミックスだ” 映画『ナイル殺人事件』きらびやかなドレスやアクセサリーなど衣装制作の裏側を語る映像が公開
映画『ナイル殺人事件』

全世界で20 億冊以上を売上げる「世界一売れている作家」アガサ・クリスティ原作。“世界一の名探偵”ポアロが挑む、エジプトの神秘ナイル川をめぐる極上の《ミステリー・クルーズ》。大富豪の美しき娘の新婚旅行中に、クルーズ船内で起きた連続殺人事件。容疑者は、結婚を祝うために集まった乗客全員‥‥。豪華客船という密室で、誰が何のために殺したのか?そして、ポアロの人生を大きく変えた衝撃の真相とは?愛と嫉妬と欲望が複雑に絡み合う、禁断のトライアングル・ミステリーの幕が開く。

監督:ケネス・ブラナー

出演:ケネス・ブラナー、ガル・ガドット、アーミー・ハマー ほか

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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2022年2月25日(金) 全国公開

公式サイト Movies.co.jp/Nile-movie