Sep 21, 2022 news

「斬新で驚いた!」香川照之主演 記憶をなくした男の“主人公ではない人生” 映画『宮松と山下』

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“新しい手法が生む新しい映像体験”を標榜し、過去に2本の短編映画がカンヌ国際映画祭から正式招待を受けた監督集団「5月(ごがつ)」が、香川照之を主演に迎えた初の長編映画『宮松と山下』。この度、30秒予告映像&ポスタービジュアルが公開された。

「斬新で驚いた!」香川照之主演 記憶をなくした男の“主人公ではない人生” 映画『宮松と山下』

予告映像は、時代劇内で相手に斬りかかる香川照之演じる宮松の姿から始まる。勇ましく踏み込んだものの、あっさり斬られてしまう宮松。その後、ちょんまげ姿でラーメンを食べる姿と「エキストラ俳優、宮松」の文字により、宮松がエキストラとしてドラマ撮影に参加していることがわかる。

そこへ尾美としのり演じる「谷」と名乗る男が現れたことから物語は不穏な空気を孕みだす。何者かに押されて頭を強打する男、「12年前、自分を失った」という文字。不安をかきたてる音楽が流れ、キャストの顔とエキストラをしている宮松、意味深な映像が連なる。その中で流れる「昨日までの自分を失ったら、何を演じたら良いのだろう」という言葉が意味するものは何なのだろうか‥‥。

さらに、野波麻帆、大鶴義丹、尾上寛之、諏訪太郎、黒田大輔の5名が出演決定。先に情報解禁された4名とともに日本映画界を牽引する実力俳優たちが揃い、この5人が物語にどう関わってくるのか期待感を高める。