Apr 13, 2022 news

実写映画『耳をすませば』が原作の10年後を描く 特報映像が公開

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1989年、少女コミック誌『りぼん』(集英社)で、柊あおいが発表した青春恋愛漫画『耳をすませば』。読書好きな女の子・月島雫が、夢に向かって生きる男の子・天沢聖司に想いを寄せていく物語は、多くの共感を呼んだ。1995年、この人気漫画をスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録。青春映画の金字塔として、多くの人々の胸に刻まれている。2022年10月、そんな人気漫画原作をもとに、新たな実写映画『耳をすませば』が誕生する。今回の実写映画では、漫画・アニメ映画で描かれた中学生の物語はもちろん、完全オリジナルストーリーの10年後の物語が加わり二重構造で描かれることが話題となっている。

この度、その世界観を忠実に再現した特報映像が公開された。

特報映像では、中学生のときに交わした約束と、大人になったいま、日本と海外と離れ離れになりながらもお互いを想い続け、夢に向かって突き進む雫と聖司を表現。また、ラストのナレーションでは、アニメ映画で月島雫の声を担当した声優・本名陽子が、その一言に想いを乗せており、本作への期待が更に高まる内容となっている。

大人になった月島雫を清野菜名、天沢聖司を松坂桃李がW主演で演じる。監督はヒットメーカーの平川雄一朗。この秋、誕生する実写映画『耳をすませば』が楽しみでならない。

作品情報
実写映画『耳をすませば』が原作の10年後を描く 特報映像が公開
実写映画『耳をすませば』

読書が大好きな中学3年生の月島雫は、同級生・天沢聖司と出会う。最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていく雫。聖司も小説家になるという雫の夢を知り、彼女に想いを寄せ始める。そして2人は「お互いきっと、夢を叶えよう」と誓い合う。そして、10年の月日が流れ‥‥24歳になった雫は、出版社で児童小説の編集者になっていた。小説家になる夢はあきらめ、本を売るために必死な毎日。一方、夢を追い続けて海外で暮らす聖司との間には、いつの間にか距離が生まれていて――

監督・脚本:平川雄一朗

原作:柊あおい「耳をすませば」(集英社文庫<コミック版>刊)

出演:清野菜名、松坂桃李/安原琉那、中川翼

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/松竹

©︎柊あおい/集英社 ©︎2022『耳をすませば』製作委員会

2022年10月14日(金)より全国公開

公式サイト mimisuma-movie