【コメント】
▼NiziU
映画『恋わずらいのエリー』の主題歌のお話を聞いた時は本当に嬉しかったです。物語の舞台が⾼校ということで⾝近な感じもして、映画もすごく楽しみです。今回の「SWEET NONFICTION」という曲は、映画の世界観とマッチした曲になっています。皆さんが“これは恋なのかな?”“この気持ちは<好き>なのかな︖”と悩んだ時に聴いていただくと、元気をもらえる曲になっているんじゃないかなと思います。映画と主題歌「SWEET NONFICTION」を、ぜひ⼀緒にお楽しみください!
▼宮世琉弥
今回主題歌がNiziUさんに決まったと聞いて、すごくびっくりしました。主題歌に映画とリンクする歌詞がたくさん含まれていて、初めて聴いたときすごくハッピーな気持ちになりました。撮影が終わってから聴いたのですが、撮影しているときの⾵景が蘇ってくるような感覚になりました。妄想⼤好き⼥⼦とウラオモテ王⼦のノンストップミラクルラブストーリー×NiziUさんということで、より⾯⽩く、よりハッピーな、⾊んな⼈の背中を押してくれる作品になったと思います。映画にも主題歌にも共感できる部分がたくさんあると思いますので、楽しみにして頂けたらと思います。
▼原菜乃華
主題歌がNiziUさんと聞いて、すごく嬉しかったです!初めて主題歌を聴かせていただいて、エリーの初恋のドタバタ感やハッピーな気持ちが曲調に表れていて、映画にぴったりな曲だなと感じました。エリー⽬線の歌詞や、映画の内容をふんだんに盛りこんだ楽曲で、聴いているだけで、すごくテンションが上がる、ドキドキわくわくするような素敵な曲だと思います。ぜひ映画もNiziUさんの曲も⼀緒に楽しんでいただければなと思います
▼三⽊康⼀郎監督
かわいくて元気で前向きになれるパフォーマンスを⾒せてくれるNiziU。この映画の主題歌は彼⼥たちしかいない!とお願いしました。(僕⾃⾝ファンなんですが‥‥)希望が叶い素晴らしい楽曲を提供して頂きました。映画のコンセプトにあった歌詞が素晴らしい!恋に学校に仕事に前向きになれちゃいます。ぜひ映画館で確認して下さい。
映画『恋わずらいのエリー』は、2024年3⽉15⽇(⾦)より公開。
学校イチのさわやか王⼦・オミくんを眺めつつ、彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが⽇課の妄想⼤好き⼥⼦・エリー。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は⼝の悪いウラオモテ男⼦だった︕しかも、超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の⼤ピンチ‥‥のはずが、「その妄想、叶えてあげてもいーよ︖」と、オミくんはエリーを⾯⽩がり、まさかの急接近︕最初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、彼の飾らない素の部分を知っていくうちに恋⼼も妄想も、さらに膨らんでいく。そんなある⽇、ちょっと変わったクラスメイト・ 要くんにも “恋わずらいのエリー”であることがバレてしまう。エリーに興味を持った要くんまで急に距離を詰めてきて、まさかの三⾓関係︖︕果たして、オミくんとエリーの恋の⾏⽅は?
監 督:三⽊康⼀郎
原 作:藤もも「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)
出 演:宮世琉弥、原菜乃華、⻄村拓哉、⽩宮みずほ、藤本洸⼤、 綱啓永、⼩関裕太
配 給:松⽵株式会社
©2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社
©Sony Music Labels Inc./JYP Entertainment.
2024年3⽉15⽇(⾦) 公開
公式サイト lovesickellie