May 18, 2021 news

チェン・ユーシュン監督最新作『1秒先の彼女』公開に先駆けて珠玉の初期2作の上映が決定!

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第57回台湾アカデミー賞(金馬奨)で最多5部門(作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、視覚効果賞)を受賞したチェン・ユーシュン監督最新作『1秒先の彼女』が6月25日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。

人よりワンテンポ早い彼女と遅い彼による、“時間”をめぐる新たなラブストーリーの傑作として、すでに「今年のベスト1!」「圧倒的な至福感に包まれる、最高に愛おしい映画!」と絶賛口コミ拡大中の、今年大注目の作品となっている。

この度、最新作の公開を記念して、チェン・ユーシュン監督の珠玉の初期2作『熱帯魚』、『ラブ ゴーゴー』の上映が決定した。類まれなる色彩感覚とユーモアセンス、そして叙情豊かな物語で描き出す、チェン・ユーシュン監督の唯一無二の世界観。いまもなお熱狂的な支持を集めるこの2作を観れば、より『1秒先の彼女』を楽しめること間違いない!

いつまでも色褪せない!90年代台湾を感じる、ポップで瑞々しい青春映画の傑作

『熱帯魚』場面写真
『熱帯魚』(95)
『ラブ ゴーゴー』(97)サブ9
『ラブ ゴーゴー』(97)

90年代台湾映画界において、エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェンらとは一線を画す台湾新世代の<異端児>として出現したチェン・ユーシュン。独特のタッチで瑞々しい青春模様を描いた『熱帯魚』(95)、『ラブ ゴーゴー』(97)は若い世代から多くの共感を獲得。当時の日本でも熱狂的な人気を誇り、華々しいデビューを飾るが、その2作品を残してしばらく映画製作から離れてしまう。作品のその輝きは今なお色褪せることなく、日本でもデジタルリストア版が上映され、再評価を高めている。その後、CM業界に活躍の場を移していたが、16年ぶりに本格的に映画製作に復帰。

『1秒先の彼女』
6月25日公開予定の映画『1秒先の彼女』場面写真

長編復帰3作目となる『1秒先の彼女』は、20年前から温めていた脚本を基に撮りあげた作品。愛すべきはみ出し者たちをユーモアと優しさ溢れる眼差しで描いてきたチェン・ユーシュン監督の原点回帰にして、第57回金馬奨(台湾アカデミー賞)で最多5冠(作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、視覚効果賞)に輝く、渾身の最高傑作が誕生!

上映作品
『熱帯魚』場面写真
『熱帯魚』
『熱帯魚』場面写真
『熱帯魚』
映画『熱帯魚』(95)

受験戦争にまったくなじめない夢見がちな台北のボンクラ少年。そんな少年をなりゆき で誘拐してしまった、超田舎な一家の、これまた一風変わった面々。誘拐報道がヒート アップする台北がまるで別世界のように、少年は連れ去られた南部の漁村で、白日夢のような不思議な時間を過ごし、そして謎めいた少女と遭遇する。はたして彼は、無事に(?)台北へ戻り、そして高校受験に間に合うことができるのだろうか――。

©Central Pictures Corporation

『ラブ ゴーゴー』(97)メイン
『ラブ ゴーゴー』
『ラブ ゴーゴー』(97)サブ1
『ラブ ゴーゴー』
映画『ラブ ゴーゴー』(97)

ケーキ職人の冴えないアラサー男子、アシェン。アシェンのアパートに同居する食欲旺盛なおデブちゃん、リリー。アシェンが小学生のときの初恋の君リーホア、セールスには 100%向かない内気な痴漢撃退グッズセールスマン、アソン――。どこにでもいそうな、でもどこかヘンな若者たちが紡ぐ物語。一目見たら忘れられない超個性的なキャ ストたちが奏でる、絡みあった 3 つの恋模様。

©Central Pictures Corporation

劇場情報
【東京】アップリンク吉祥寺

6 月 11 日(金)~6 月 24 日(木) ※2 週間限定・日替わり上映
劇場HP:https://joji.uplink.co.jp/
<上映スケジュール>詳細は、各劇場の公式 HP に掲載。
<鑑賞料金>特別料金 一般¥1,300/『1 秒先の彼女』チケット半券もしくはムビチケ提示で割引料金 ¥1,000

【京都】アップリンク京都

7 月 2 日(金)~7 月 8 日(木) ※1 週間限定・日替わり上映
劇場 HP:https://kyoto.uplink.co.jp/
<上映スケジュール>詳細は、各劇場の公式 HP に掲載。
<鑑賞料金>特別料金 一般¥1,300/『1 秒先の彼女』チケット半券もしくはムビチケ提示で割引料金 ¥1,000

『1秒先の彼女』予告編
『1秒先の彼女』
映画『1秒先の彼女』

【作品情報】
監督・脚本:チェン・ユーシュン(『熱帯魚』『ラブ ゴーゴー』)
出演:リウ・グァンティン、リー・ペイユー、ダンカン・チョウ、ヘイ・ジャアジャア 
エグゼクティブ・プロデューサー:イェ・ルーフェン、リー・リエ
2020年/台湾/カラー/119分/中国語/シネスコ/英題:My Missing Valentine /原題:消失的情人節  
配給:ビターズ・エンド
©︎MandarinVision Co, Ltd

6月25日(金) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー