May 25, 2024 news

信じるべきもの、信じたいものとは何か‥‥事件の真相に隠された巨大な闇に迫る警察ミステリー 映画『朽ちないサクラ』

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杉咲花主演のミステリー、映画『朽ちないサクラ』。この度、本作の登場人物たちを紹介するキャラクター映像が公開された。

原作は、「孤狼の血」「佐方貞人」「合理的にあり得ない」など数々のシリーズが実写化されている柚月裕子の「サクラ」シリーズのはじまりとなる「朽ちないサクラ」。県警の広報職員という、本来は捜査する立場にないヒロインが、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と、次第に浮かび上がる“公安警察“の存在に迫っていく。

主人公の県警・広報職員、森口泉を演じるのは杉咲花。メガホンをとるのは、公開中の『帰ってきた あぶない刑事』の監督に抜擢された原廣利監督。音楽を、放送中のNHK連続テレビ小説「虎に翼」の音楽も手掛ける森優太が担当する。

この度公開されたのは、杉咲演じる、森口泉をはじめとした、本作の登場人物たちの“葛藤”にフォーカスしたキャラクター映像。

県警広報職員の森⼝泉(杉咲花)は、地元新聞の記者だった親友・津村千佳(森田想)の死に自責の念を抱える。泉の警察学校の同期で年下の生活安全課に勤務する磯川俊一(萩原利久)は、好意を寄せる泉に協力しようとするが、捜査を進めるうちに、警察官としての“正義”に翻弄されていく。ストーカー殺人と泉の親友・千佳の殺人事件を捜査する捜査一課長のベテラン刑事、梶山浩介(豊原功補)は、真向から事件と向き合い、犯人を捕まえることが“正義”としているが、映像では「もう隠す必要はない」という言葉を発する。また、泉の上司・冨樫隆幸(安田顕)は泉を見守りながら、自らも忘れられない過去を抱えている。

各々が抱える“葛藤”と、交錯するそれぞれの“正義。信じるべき“正義”とは何なのか。そして、複雑に絡み合う事件の真相に隠された巨大な闇と、その先にあるものとは。

映画『朽ちないサクラ』は2024年6月21日(金)より全国公開。

作品情報
映画『朽ちないサクラ』

知県平井市在住の女子大生が、度重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害された。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになる。県警広報広聴課の森口泉は、親友の新聞記者・津村千佳が約束を破って記事にしたと疑い、身の潔白を証明しようとした千佳は、1週間後に変死体で発見される。自分が疑わなければ、千佳は殺されずに済んだのに‥‥。自責と後悔の念に突き動かされた泉は、自らの手で千佳を殺した犯人を捕まえることを誓う。

監督:原廣利

原作:柚月裕子「朽ちないサクラ」(徳間文庫)

主演:杉咲花、萩原利久、森⽥想、坂東⺒之助、駿河太郎、遠藤雄弥、和⽥聰宏、藤⽥朋⼦、豊原功補、安田顕

配給:カルチュア・パブリッシャーズ

©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会

2024年6月21日(金) TOHOシネマズ日比谷他全国公開

公式サイト culture-pub.jp/kuchinaisakura_movie