Mar 31, 2026 news

長澤まさみ×柄本佑×石橋静河 3人が織りなす新しい愛のカタチ 映画『このごにおよんで愛など』 公開日決定

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新鋭・広瀬奈々子監督のもと、長澤まさみ、柄本佑、石橋静河という豪華キャストが集った映画『このごにおよんで愛など』の公開日が2026年11月27日(金)に決定した。

是枝裕和や西川美和が立ち上げた制作者集団「分福」に所属し、両監督の監督助手としてキャリアを積んだ広瀬奈々子監督。本作は2019年に柳楽優弥主演の映画『夜明け』で監督デビューを果たした広瀬監督が、自ら企画立案・脚本を執筆し、長い歳月をかけて完成した、長編映画2作目となるオリジナル作品。「もっといろんな家族の形があってもいいんじゃないかという思いから生まれました」と監督が語る本作は、“わがままで、ずるくて、だけど愛おしい”、そんな主人公・詩(うた)と、彼女に振り回される夫・杜夫、恋人・潤奈の3人が織りなす、一筋縄ではいかない多様な愛の物語。

脚本段階で2023年の「釜山国際映画祭」併設コンテンツマーケット「Asian Contents & Film Market(ACFM)」内企画マーケット「Asian Project Market(APM)」で、「CJ ENM Award」と「ARRI Award」の2冠を達成するなど注目を集めてきた本作に、日本映画界を代表するキャストの3人が集結した。絵本作家の主人公・詩を演じるのは、映画『ドールハウス』で第49回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞受賞など、幅広い作品で活躍する長澤まさみ。自由奔放に振る舞うけれど何処か憎めない、わがままでチャーミングなキャラクターを見事に演じた。

さらに、詩の夫・杜夫役を演じるのは、主演作『木挽町のあだ討ち』の好演も記憶に新しい、現代の日本映画に欠かせない俳優、柄本佑。詩の恋人で、担当編集者でもある潤奈役には話題作への出演が絶えず、2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」では主演を務める石橋静河。

このたび公開された特報映像は詩の「変なこと想像しちゃった。3人でこの家に住むの」というセリフから始まり、夫・杜夫にも、恋人・潤奈へも、好きだと奔放に気持ちをぶつける姿が映し出される。そんな詩のことを、「わがまま」「いい加減」「だらしない」「欲張り」と言いながらどこか嬉しそうな口調の2人。本作の音楽を担当するシンガーソングライター・HIMIが手掛ける劇中曲にのせ、まさに“わがままで、ずるくて、だけど愛おしい”詩のキャラクターと物語の一端が垣間見える映像となった。なお、HIMIはこれまで映画の主題歌を担当したことはあるが、作品全体の音楽を手がけるのは本作が初めてとなる。

多様な生き方が模索される時代だからこそ描ける、愛する人と一緒にいるために必要なこととは──? 夫と恋人、二つの愛を手に入れようとした詩の、突拍子もない提案から始まった3人の生活。ありのままの自分を、目の前の人をどう愛し、共に生きるか試行錯誤する日々を丁寧に描いた本作に、期待が高まる。

映画『このごにおよんで愛など』は、2026年11月27日(金)公開。

作品情報
映画『このごにおよんで愛など』

多様な生き方が模索される時代だからこそ描ける、愛する人と一緒にいるために必要なこととは──? 夫と恋人、二つの愛を手に入れようとした詩の、突拍子もない提案から始まった3人の生活。ありのままの自分を、目の前の人をどう愛し、共に生きるか試行錯誤する日々を丁寧に描く。

監督・脚本・編集:広瀬奈々子

出演:長澤まさみ、柄本佑、石橋静河

配給:K2 Pictures

© 2026 K2Pictures

2026年11月27日(金) 公開

公式サイト konogo