Sep 14, 2022 news

“かなりリアル”と元警察本部刑事部・佐々木氏も太鼓判!ピョン・ヨハンらキャストからメッセージ 映画『声/姿なき犯罪者』

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近年深刻化する犯罪のひとつである振り込め詐欺を韓国で初めて描き、2021年9月に韓国公開され、オープニング成績1位の大ヒットを記録したピョン・ヨハン主演のリアル犯罪アクション、映画『声/姿なき犯罪者』。

この度、本作の世界観を支えるキャラクター予告映像とピョン・ヨハンらキャストメッセージ映像が解禁された。

『茲山魚譜 チャサンオボ』「ミセン-未生-」など映画ドラマ問わず活躍する人気実力派俳優ピョン・ヨハンは、本作で振り込め詐欺本拠地に潜入する被害者で元刑事ハン・ソジュンを熱演。

キャラクター予告映像では、ソジュンの妻のもとに、警察を名乗る男から一本の電話が‥‥。そこから巧妙な手口で振り込め詐欺の罠にかかってしまう。会社と自分たちの金あわせて30億ウォンを取り戻すため、相手を「殺す」覚悟でソジュンが詐欺組織に潜入する決死の様子が描かれる。

『悪人伝』のキム・ムヨルが演じるのは、巨大な詐欺組織の総責任者クァク。「目標額は180憶ウォン!地獄を味あわせてやろう」と詐欺軍団を鼓舞する、極悪非道な犯罪者を狂気の表情で演じる。

“かなりリアル”と元警察本部刑事部・佐々木氏も太鼓判!ピョン・ヨハンらキャストからメッセージ 映画『声/姿なき犯罪者』

また、『アジョシ』『名もなき野良犬の輪舞』など数々の映画で悪役として存在感を放つキム・ヒウォンは、本作では詐欺犯を追う知能犯罪捜査隊チーム長イ・ギュホを存在感たっぷりに演じ、『パラサイト 半地下の家族』で豪邸の家政婦ムングァンの夫を演じた話題となったパク・ミョンフンは、詐欺のコールセンター監視者チョンを不気味に演じ、潜入するソジュンの前に立ちはだかる。

元刑事の被害者 vs 振り込め詐欺組織 vs 知能犯罪捜査隊、それぞれのリアリティある演技が“振り込め詐欺”の怖さと、我々の身近なところに犯罪があることを実感させる。

続くメッセージ映像では、ピョン・ヨハンとキム・ムヨルが演じた役を紹介しつつ「多くの被害者がいながらも、加害者の足跡一つ見つけることのできない振り込め詐欺の実態を描いた本作を観て頂きたいです!」と強調。「是非劇場で本作をご覧ください。応援よろしくお願いします!」と笑顔でコメント。

日本公開に先駆けて本作を鑑賞した、佐々木成三氏(元埼玉県警察本部刑事部捜査第一課)は、「犯罪組織のセクションが細分化されている様子などかなりリアル!」と驚いたという。「昨年の日本の特殊詐欺被害額は約280憶円を超え、警察と犯罪組織はいたちごっこの状態。本作は特殊詐欺犯罪の抑止につながる一作と確信!」とコメントを寄せ、「今は自分で自分を守る時代、不審な電話には注意」と警告を伝えている。

映画『声/姿なき犯罪者』は、10月7日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開。

作品情報
“かなりリアル”と元警察本部刑事部・佐々木氏も太鼓判!ピョン・ヨハンらキャストからメッセージ 映画『声/姿なき犯罪者』
映画『声/姿なき犯罪者』

釜山の建設現場で働く従業員たちにかかってきた電話。振り込め詐欺によって娘の治療費からマンションの支払いまで、沢山の人々が大金を失った。現場の作業員として働くソジュンは、前職は刑事という異色の経歴を持つ。彼は愛する妻と同僚の30億ウォンを取り戻すため、振り込め詐欺犯を追跡しはじめる。犯人の手がかりを掴み、中国のある建物へ侵入するソジュンだったが、そこでは組織化された巨大な詐欺集団が総責任者クァクの指示で毎日多額の振り込め詐欺を行っていた。愕然とするソジュンだったが、300億ウォン規模の新たな詐欺計画を知り、元刑事の正義感に再び火が付き、ひとり巨悪に挑む。

監督:キム・ソン&キム・ゴク

出演:ピョン・ヨハン、キム・ムヨル、キム・ヒウォン、パク・ミョンフン、イ・ジュヨン

配給:ツイン

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2022年10月7日(金) 新宿武蔵野館ほかにて全国公開

公式サイト koe-voice.jp