Oct 11, 2022 news

橋本環奈、眞栄田郷敦、山本舞香が絶叫体験のポイントに迫る!映画『カラダ探し』

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橋本環奈、眞栄田郷敦、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠ら、圧倒的な人気を博す若手キャストが集結し、『IT/イット』シリーズや『死霊館』シリーズ、『シャイニング』など世界的大ヒット作の数々を生み出したワーナー ブラザースが贈る超刺激的ループ型ホラー、映画『カラダ探し』。

先日行われたジャパンプレミアや試写会では、「ドキドキの連発!最後まで目が離せない!」「ずっとエモかった。ホラーなのに感動の号泣してしまう新感覚」「最高!しっかり怖いけど観ていて楽しい」「予想外の連続でジェットコースターみたい!」「ホラー苦手でも凄い楽しめた!笑いあり、青春あり!『IT/イット』みたいな感じ」など早くも劇場体験ループホラーへの感想コメントが続々と集まっており、壮絶なアクションホラーの中にエモーショナルな青春群像劇を巧みに織り込んだ演出に多くの観客が絶賛。

この度、橋本環奈、眞栄田郷敦、山本舞香の貴重なメイキングも織り交ぜた特別インタビュー映像が解禁。息つく間もない絶叫体験の連続に相応しく、ハイテンション・アクションの舞台裏も明らかとなった。

インタビュー映像では、橋本が自身の演じた明日香について「橋本環奈とは全然違うキャラクターで、感情が表に出ないので、今までで1番セリフ量が少なかったのですが、セリフがないからこそ伝えられる部分は意識していました」と語ると、山本から「急に明日香になる瞬間が本当にすごくて‥‥」、眞栄田も「こっちがついていけない‥‥」と橋本の演技を絶賛。

眞栄田も高広について、「人気もあって、格好良いキャラクターという、あんまり僕にない要素なので‥‥」と話すと、すかさず2人から「ありますよ!」とツッコミが入る仲の良い場面も。山本は留美子について「私自身と似ていて共感できるところも多くて、役作りの部分はあんまりせず、元々(橋本)環奈とも仲良かったので、そこからみんなひっくるめてチームにしていく作戦でした!」とイベントなどで話題となっているキャスト同士の仲の良さについても触れている。

そして橋本は、「こんなにテンポ感よく殺されているの見て面白いって思えるのが不思議だと思います。殺されるのがわかっているのに面白いのがすごい!」と元々読んでいたという本作の魅力について言及。さらに劇中でも印象的な留美子がチェーンソーを振り回すシーンについて山本は「初めて持って、重いからめっちゃ大変だった!」と語りつつ、2人が好きだと言う留美子がチェーンソーを持ち「この雑巾野郎!」と叫ぶ本編も収められている。

最後に山本は、「スタッフ、キャスト一丸となって作って、本当に面白いと言える作品が完成したと思います」、眞栄田は「6人の心情がすごいリアルだと思っていて、ひとりひとりにフィーチャーして見るとホラーだけじゃない魅力がたくさんつまっています」、橋本は「ストーリー性が面白く、全部ひっくるめて楽しめる作品。ホラーが苦手なだけで見ないのは勿体ないと思います!」と本作のホラー×青春が合わさった他にはない魅力について言及している。

人気・実力ともに今まさに大注目ともいえる若手キャストが勢揃いとなった映画『カラダ探し』は、10月14日(金)より全国公開。

作品情報
映画『カラダ探し』

ある日、学校にいるはずのない幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と言われた女子高生・明日香。深夜0時を迎えた瞬間、気付くと明日香はクラスメイト5人と共に深夜の学校に。突如、全身が血で染まった赤い人が現れ、全員を次々に殺していく。そしてその日から、6人は同じ日を繰り返すことになる。明日を迎える方法はひとつ、校内に隠された、ある少女のバラバラにされたカラダをすべて見つけ出すことだった。

監督:羽住英一郎

原作:ウェルザード「カラダ探し」(エブリスタ)

出演:橋本環奈、眞栄田郷敦、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠

配給:ワーナー・ブラザース映画

©2022「カラダ探し」製作委員会

2022年10月14日(金) 全国公開

公式サイト karadasagashi.jp