Dec 21, 2021 news

映画『ハウス・オブ・グッチ』富と名声に翻弄され続けた華麗なる一族を辿る特別映像【レガシー編】が公開

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ブランドの元祖と呼ばれた、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”。その華麗なるグッチ一族崩壊の闇に包まれた真実を描くラグジュアリー・サスペンス、映画『ハウス・オブ・グッチ』。

この度、一族を辿る特別映像【レガシー編】が公開された。

今からちょうど100年前、高級レザーグッズ店としてイタリアで創業し、家族経営で世界的なファッションブランドへと成長。現在でも多くの人に愛されるブランドだが、現在GUCCIにはグッチ家の人間は一人もいない。

創業者のグッチオ・グッチの息子である兄のアルド・グッチ(アルパチーノ)と弟・ロドルフォ・グッチ(ジェレミー・アイアンズ)が会社を継ぎ、GUCCIは世界中に展開し勢力を拡大していく。そんな中、ロドルフォの息子・マウリツィオ・グッチ(アダム・ドライバー)は美人で野心家のパトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)と恋に落ち、結婚。権力と名誉を求めるパトリツィアはこれまで家族経営だったグッチ一族に、新しい血として組織の中に入り込み、会社経営に興味のなかった夫のマウリツィオや、アルドの息子でマウリツィオの従兄・パオロ・グッチ(ジャレッド・レト)を上手くコントロールし、GUCCIのトップにのし上がろうと試みる。そんなパトリツィアの存在が、なんとかバランスを保っていた一族たちの関係に亀裂を生み出し、一族崩壊への一途を辿り始める。

誰もが知る有名ブランド、グッチ家の3世代にわたる浪費、欲、裏切り、そして暗殺に至るまでの派手な盛衰を映画化した監督のリドリー・スコットは「興味をそそられる家族の歴史だ。グッチ一族はファッション界におけるイタリア王室のような存在で、家族内から破滅が始まり、拡大した。面白くないわけがない」と、人々の興味を惹きつける魅力的な題材を見事にエンターテインメントへと昇華。

パトリツィア演じるレディー・ガガは、「この作品を観ると、純粋に良い時間を過ごせるのではないかと思うの。起伏の激しい展開で、どのシーンも楽しめる。リドリーは芸術的なアプローチで製作するが、最終的には観客が楽しく過ごしてほしいという思いで魔法をかけているのよ」と語っている。

本作はアカデミー賞の前哨戦ともいえる第79回ゴールデングローブ賞にて、レディー・ガガが主演女優賞(映画・ドラマ部門)でノミネート。更にレディー・ガガがニューヨーク映画批評家協会賞を受賞。サテライト賞では<ドラマ部門>の主演女優賞、ならびにジャレッド・レトが助演男優賞にノミネートされているほか、全米各地の映画批評家協会賞で本作が続々と受賞およびノミネートされている。

映画『ハウス・オブ・グッチ』は、2022年1月14日(金)より全国公開。

作品情報
映画『ハウス・オブ・グッチ』

1995年3月27日、ミラノで実際に起きた“GUCCI”創業者グッチオ・グッチの孫にあたる3代目社長マウリツィオ・グッチの暗殺事件。その華麗なるグッチ一族崩壊の闇に包まれた衝撃の真実を描く

監督:リドリー・スコット 

原作:サラ・ゲイ・フォーデン『ハウス・オブ・グッチ 上・下』(実川元子訳、ハヤカワ文庫)

出演:レディー・ガガ、アダム・ドライバー、アル・パチーノ、ジャレッド・レト、ジェレミー・アイアンズ、サルマ・ハエック

配給:東宝東和 

©︎  2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED. 

2022年1月14日(金) 全国公開 

公式サイト house-of-gucci.jp