Mar 25, 2026 news

監督:是枝裕和×主演:綾瀬はるか&大悟(千鳥) 少し先の未来の家族の物語 映画『箱の中の羊』 追加キャストに清野菜名ら

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世界的名匠・是枝裕和が監督・脚本・編集を務める最新作、映画『箱の中の羊』。このたび本作の追加キャストが発表され、あわせて新たな予告映像が公開された。

これまでカンヌ国際映画祭など世界的な舞台で数々の栄誉に輝く是枝裕和監督が、本作で選んだ舞台は、“少し先の未来”。息子を亡くした夫婦はヒューマノイドを迎え入れ、再び家族としての時間が動き出す。やがて一家を待ち受ける、想像を越えた〈未来〉とは‥‥。

主演は綾瀬はるかと千鳥の大悟。綾瀬は妻で建築家の甲本音々、大悟は夫で工務店社長の甲本健介を演じる。そして二人の息子、甲本翔、その姿をしたヒューマノイドは、200名以上のオーディションから桒木里夢が抜擢された。

さらにこのたび、是枝組常連キャストから、初参加キャストまで作品を支える魅力あふれる主要追加キャストが発表された。綾瀬はるか演じる音々の妹・小滝亜利寿役に、念願の是枝監督作品への初参加となる清野菜名。大悟演じる健介の経営する工務店タマケンの従業員・日高玄役には寛一郎。ヒューマノイドの翔に接触する少年・今野詩季役に柊木陽太。音々に新居の建設を依頼する羽野夫婦の夫・潤一役に、『怪物』に続く出演となる東京03の角田晃広。妻・佳澄役には、やはり『怪物』に続いての是枝監督作出演の野呂佳代。甲本夫婦がRE birth社で出会うヒューマノイドを息子に迎えた母親役に星野真里。ヒューマノイドサービスを展開するRE birth社のエンジニア役に中島歩。音々の母:西村信代役には、日本映画界を代表する俳優・余貴美子。タマケンの熟練工:山縣昭男役に、大ヒット作『国宝』でも高い評価を受けた田中泯が決定。豪華な俳優陣の共演に期待が高まる。

あわせて公開された新たな予告映像は、亡くした息子・翔の代わりに迎えるヒューマノイドの到着を待つ夫婦の姿から始まる。「ただいま」とやってきた彼は、翔と同じ笑顔・同じ声だった。笑顔で「おかえり」と迎える妻・音々に対し、夫・健介は「ワシは君のパパではない。おじさんでいいよ」と応じ、職場仲間の「(翔に)めちゃくちゃ似てますよね」という言葉にも、戸惑いを隠せない。翔が帰ってきたと錯覚しているかのようにふるまう音々の姿に「(ヒューマノイドを)すぐに返しなさい。みっともない」と釘を刺す母・信代。

すれ違う両親の様子を見つめていた翔が問いかける。「ママは僕がいない方が幸せ?」言葉がつまる音々。心に抱えた大きな穴は、どうしたら埋めることが出来るのか? やがて彼らを迎える想像を超えた未来とは? 翔が発する「そろそろ出発なんだ」という言葉の意味するものとは‥‥。

映画『箱の中の羊』は、2026年5月29日(金)より全国公開。

作品情報
映画『箱の中の羊』

息子を亡くして2年、建築家の音々と工務店の二代目社長を務める健介の甲本夫婦は、息子・翔の姿をしたヒューマノイドを迎え入れることになる。彼が到着した日、「おかえり」と駆け寄り喜びを隠さない音々と、戸惑いを隠せない硬い表情の健介。「パパだよね」と問いかけられた健介は、「おじさんでええよ」と答えるのだった。少しずつ動き始める家族の時間。静かに広がっていく波紋。ほどなく予期せぬ事態が起こり、夫婦がそれぞれに抱く息子の死への想いが露わになっていくのだった。夫婦とは?家族とは?彼らは大きな決断に迫られる。そんな中、ヒューマノイド翔は密かにヒューマノイドの仲間たちとつながり始める。

監督・脚本・編集:是枝裕和

主演:綾瀬はるか、大悟(千鳥)、桒木里夢、清野菜名、寛一郎、柊木陽太、角田晃広、野呂佳代、星野真里、中島歩、余貴美子、田中泯

配給:東宝・ギャガ

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2026年5月29日(金) TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
  
公式サイト hakononakanohitsuji