Aug 04, 2022 news

“犯罪者は父親だった”という衝撃の実話をショーン・ペンと実娘で贈る 映画『フラッグ・デイ 父を想う日』日本版予告映像が公開

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大好きな父親が実は犯罪者だったという衝撃の実話を映画化した、名優ショーン・ペン監督最新作映画『フラッグ・デイ 父を想う日』が、12月よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開される。原作はジャーナリストのジェニファー・ヴォーゲルが2005年に発表した回顧録「Film-Flam Man: The True Story Of My Father‘s Counterfeit Life」。

この度、日本版予告映像&日本版ビジュアルが公開された。

映像は、アメリカ最大級の贋札事件を引き起こしたジョン(ショーン・ペン)が逃走し、今まさに警察の車と壮絶なカーチェイスを繰り広げる様子がTV中継され、それを目にしてしまうジェニファー(ディラン・ペン)の姿を捉えたショッキングな場面から始まる。父とのかけがえのない思い出を振り返るジェニファーの言葉や幼い頃の回想シーンから伝わるのは、子どもたちに最高の世界を与えようとしたジョンが持つ奔放で魅力的な父親としての顔。

一方で、「フラッグデイに生まれた男はクズって決まってる」というジョンの母親や「パパはあなたが思ってるような人じゃない」というジョンの妻の言葉、彼が危険な仕事に手を染めていることを伺わせる様子など、娘の知らない父の一面も垣間見えるシーンも。裏切られ父の実像を知ってもなお、その愛情は変わることなく父と真っすぐ向き合おうとした娘の姿を捉えた、深い人間へのまなざしと感動を予感させる。

『ミスティック・リバー』『ミルク』で主演俳優としてアカデミー賞を受賞し、監督作『イントゥ・ザ・ワイルド』が同賞2部門にノミネートされたショーン・ペンが構想15年をかけて監督・主演を果たした本作。自身の監督作に出演したのはこれが初めてとなる。

ショーンが演じるジョンの娘ジェニファーには彼の実娘であるディラン・ペン。ディランが本作の脚本を初めて読んだのは15歳の時で、父からの15年間にも及ぶ説得に応じて出演を決意。ヒーローのような父への憧れがその実像を知ることで反抗心へと変わり、もがきながらも自立した結果、弱さや矛盾に満ちた父への愛情を深めてゆく娘を多彩な感情表現で見事に演じきった。

タイトルの『フラッグ・デイ』とは、アメリカ国旗制定記念日のこと。国旗制定記念日は全米が祝福し、この日に生まれた父ジョンは、自分は生まれながらにして祝福されていると感じ、特別な存在として成功する当然の権利があると信じていた。それは彼の人生を大きく左右し、父と娘の重要な日になる。温かく正しいものだけが家族の絆ではなく、問題を抱えた不完全な人間を愛することができる美しさでもあると、観る者の心を激しく揺さぶる真実の物語。

映画『フラッグ・デイ 父を想う日』は、12月よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開。

作品情報
映画『フラッグ・デイ 父を想う日』

1992年、全米にショッキングなニュースが流れる。アメリカ最大級の贋札事件の犯人であるジョンが、裁判を前にして逃亡したのだ。彼にはジェニファーという娘がいた。父の犯罪の顛末を聞いたジェニファーは、こうつぶやく──「私は父が大好き」。史上最高額の贋札を非常に高度な技術で偽造したジョンとは、いったいどんな男だったのか?父の素顔を知っても愛情は変わらなかった娘との関係とは?ジェニファーが幼い頃から「平凡な日々を見違えるほど驚きの瞬間に変えた」父との思い出を宝物のように貴い、だからこそ切ない日々がひも解かれていく。

監督:ショーン・ペン

原作:「Film-Flam Man: The True Story Of My Father‘s Counterfeit Life」

出演:ディラン・ペン、ショーン・ペン

配給:ショウゲート

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2022年12月 TOHOシネマズ シャンテほか全国公開

公式サイト flagday.jp