Mar 23, 2022 news

今オスカーに一番近い作品の一つとして注目を集める 映画『ベルファスト』監督&キャストが本作を語る特別映像が公開

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俳優・監督・演出家として映画や舞台の最前線で活躍し続けるケネス・ブラナーが、自身の幼少期を投影した自伝的作品、映画『ベルファスト』。北アイルランド ベルファスト出身のブラナー自身が監督・製作・脚本を努め上げた。

本作の撮影風景や本編シーン、ブラナー監督やバディ一家を演じた英国・アイルランドの名優たちが勢揃いした豪華特別映像が公開された。激動の時代にゆれる故郷ベルファストの厳しさと愛情深さを力強いモノクロ映像で描き出した本作は、抗うことのできない時代の変化に俯くことなく、ユーモアと笑顔と共に懸命に生きる人々を描いた心揺さぶる物語。

ケネス・ブラナー、ジュディ・デンチ、ジェイミー・ドーナン、カトリーナ・バルフ、キアラン・ハインズらの実力派俳優陣が集結し、愛に溢れた人々と家族のような暖かさが感じられたベルファストについて語る中、暴動に巻き込まれ変化していく街の様子も描かれていく。一方で、恋する女の子と結婚を夢見るバディに対し、ハインズ演じる祖父のポップとデンチ演じる祖母のグラニーとで会話の掛け合いを楽しむ一コマや、「ばあちゃんと結婚して50年だが今も言葉が通じない」と冗談交じりで嘆く祖父の言葉など、思わずクスっと笑ってしまうチャーミングでユーモア溢れる本編シーンも映し出されている。さらに、映像内では、ケネス本人の貴重な幼少期の画像も解禁されている。

今オスカーに一番近い作品の一つとして注目を集める 映画『ベルファスト』監督&キャストが本作を語る特別映像が公開

第46回トロント国際映画祭にて、最高賞にあたる観客賞を受賞して以降「これぞオスカーにふさわしい作品!」(ROLLING STONE)、「オスカー賞レースを新たな高みへと引き上げる作品」(VARIETY)、「熱狂!この映画を決して忘れることはできない」(THE HOLLYWOOD REPORTER)と、各誌から絶賛の声が続出の本作。

アカデミー賞前哨戦と言われる第27回放送映画批評界協会賞では最多11部門ノミネート、第79回ゴールデングローブ賞では脚本賞を受賞し、「オスカー確実!」の声が高まる中、先日行われた第94回アカデミー賞ノミネート発表では、作品賞、監督賞、助演女優賞、助演男優賞、脚本賞、主題歌賞、音響賞の7部門でノミネートを果たし、今オスカーに一番近い作品の一つとして注目を集めている。同じくブラナーが監督を務める映画『ナイル殺人事件』は、2月11日~2月13日の全米ボックスオフィスランキングで興行収入1,289万1,123ドル(約15億円)で初登場1位に輝くなど、今最も注目すべき監督が描く。

映画『ベルファスト』は3月25日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、渋谷シネクイントほか全国公開。

作品情報
今オスカーに一番近い作品の一つとして注目を集める 映画『ベルファスト』監督&キャストが本作を語る特別映像が公開
映画『ベルファスト』

ベルファストで生まれ育ったバディは家族と友達に囲まれ、映画や音楽を楽しみ、充実した毎日を過ごす9歳の少年。笑顔にあふれ、たくさんの愛に包まれる日常は彼にとって完璧な世界だった。しかし、1969年8月15日、バディの穏やかな世界は突然の暴動により悪夢へと変わってしまう。プロテスタントの武装集団が、街のカトリック住民への攻撃を始めたのだ。住民すべてが顔なじみで、まるで一つの家族のようだったベルファストは、この日を境に分断されていく。

製作・監督・脚本:ケネス・ブラナー

出演:カトリーナ・バルフ、ジュディ・デンチ、ジェイミー・ドーナン、キアラン・ハインズ、ジュード・ヒル

配給:パルコ、ユニバーサル映画

© 2021 Focus Features, LLC.

2022年3月25日(金) TOHOシネマズシャンテ、渋谷シネクイントほかにて全国公開

公式サイト belfast-movie.com