Aug 07, 2024 news

日本版吹替声優に戸松遥、内田雄馬、石川界人、内田真礼、畠中祐、ファイルーズあい 映画『エイリアン:ロムルス』

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【コメント】

▼戸松遥
「エイリアン」シリーズは昔から全シリーズ観るくらい大好きだったので、まさか自分自身が吹替キャストとして関われる日が来るなんて夢のようで…本当に嬉しかったです!魂を削りながら全力でお芝居に挑ませていただいたので吹替版も是非観ていただけたら嬉しいです!

▼内田雄馬
「エイリアン」といえば誰もが知ってるホラーの代名詞。怖いものにめっぽう弱い自分が、そんな作品に参加させていただける日が来るとは夢にも思っておりませんでした。思わず息を呑んでしまうような展開に、どんどん引き込まれていきます。この空気感を吹き替えでもお楽しみいただけるように収録にのぞみました。ぜひ、劇場でお楽しみください!

▼石川界人
あの「エイリアン」シリーズにキャストとして参加できて光栄です。子供の頃に見て、恐怖で夜も眠れなくなったことを昨日のことのように思い出します。あの頃の恐怖の記憶を呼び起こしつつ収録に臨みました。未知の生物に襲われる絶望感と、死角からにじり寄る焦燥感を、全力で演じ切りますのでどうぞよろしくお願いします!

▼内田真礼
『エイリアン:ロムルス』、ケイの吹替を担当することになりました、内田真礼です。映像の中で出会ったエイリアンは、目が離せない気持ち悪さと恐怖を感じます!このあとどうなってしまうのか知りたい気持ちで一気に駆け抜けるように作品にのめり込んでしまいました。ケイの心と寄り添い、同じ思いでエイリアンと対峙して行きたいと思います!作品公開をお楽しみに!

▼畠中祐
本作に挑むにあたって、もう一度、 1作目『エイリアン』を見返してみたのですが、いやぁ、怖い怖い。なんだか生々しくて、その湿度が本当にゾッとします。今作は、まさにそんな一作目のような、生々しさのあるフォルムになっていて、チェックしながら何度もゾッとしました。映像技術が発達した今に、このゴロッとした質感のあるエイリアン。たまりません。ぜひ劇場でご覧ください!よろしくお願いします!

▼ファイルーズあい
メインビジュアルからも伝わってくる禍々しさ、退廃的だけれどもどこか独特の美学を感じる世界観に一気に引き込まれました。希望で満ち溢れていたはずの人間の子供たち、そしてそうでない者達…それぞれの想いが交錯し、物語は思いもよらない方向へと転じてゆきます。ぜひ、その目で見届けてください!

映画『エイリアン:ロムルス』は、2024年9月6日(金)より全国劇場にて公開。

作品情報
映画『エイリアン:ロムルス』

『エイリアン』と『エイリアン2』の間に位置する時代。地球から遠く離れた宇宙で、人生の行き場を失った若者たちが、廃墟と化した宇宙ステーションを発見。人生の再起をかけて探索を開始する。だが、そこには希望ではなく、逃げ場のない絶望的な恐怖が待っていた。

監督:フェデ・アルバレス 

製作:リドリー・スコット

出演:ケイリー・スピーニー、デヴィッド・ジョンソン、アーチー・ルノー、イザベラ・メルセード

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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2024年9月6日(金) 全国劇場にて公開

公式サイト 20thcenturystudios.jp/movies/alien-romulus