矢立肇「カウボーイビバップ」(角川書店 発行)原作の人気アニメシリーズを実写化した、Netflixドラマ『カウボーイビバップ』が11月19日(金)よりNetflixにて全世界独占配信される。
「カウボーイビバップ」は、通称”カウボーイ”と呼ばれる3人の賞金稼ぎが、それぞれの過去から逃れようとアクション満載の激しい戦いを繰り広げる、宇宙を舞台にした西部劇。個性豊かで命知らずなジョン・チョー演じるスパイク・スピーゲル、ムスタファ・シャキール演じるジェット・ブラック、ダニエラ・ピネダ演じるフェイ・ヴァレンタインは、はみ出し者とひねくれ者が集まった3人組。彼らは高額な賞金を狙って、太陽系にはびこる凶悪な犯罪者たちを追跡する。しかし、賞金首たちとの乱闘を繰り返しながら軽口をたたいている日々も長くは続かず、彼らの背後には暗い過去の影が迫る・・・。
初の本編映像が見られる本予告映像が公開された。冒頭、一人たたずむスパイクの姿から始まると、華々しい音楽とともに動き出すビバップ号。ジェット、フェイも登場し、ユーモアに溢れた会話、最新の映像美を堪能できるSFシーンや疾走感みなぎるアクションシーンが次々と繰り広げられていく。お馴染みの音楽が全編に響き渡る、圧巻の2分30秒。あわせてキーアートも公開された。
実写版「カウボーイビバップ」で製作総指揮を務めるのは、Midnight Radioのアンドレ・ネメック、ジェフ・ピンクナー、ジョシュ・アッペルバウム、スコット・ローゼンバウム、トゥモロースタジオのマーティ・アデルスタインとベッキー・クレメンツ、株式会社サンライズの浅沼誠、佐々木新、尾崎雅之のほか、ティム・コディントン、藤村哲也、マイケル・ケイトルマン、マシュー・ウェインバーグ、クリストファー・ヨストら。ネメックはショーランナーも担当。また、原作アニメシリーズの監督である渡辺信一郎が本シリーズの監修を務めるほか、原作アニメの楽曲を担当した菅野よう子が本実写版でも再び音楽を手掛ける。なお、本シリーズには、ビシャス役のアレックス・ハッセルとジュリア役のエレナ・サチンも出演。
1998年以来多くのファンを魅了してきたアニメ版のスタッフが23年ぶりに再結集し、そして実写版として新たなメンバーで贈る、エンターテイメント超大作、Netflixドラマ『カウボーイビバップ』は11月19日(金)よりNetflixにて全世界独占配信。
「カウボーイビバップ」は、通称”カウボーイ”と呼ばれる3人の賞金稼ぎが、それぞれの過去から逃れようとアクション満載の激しい戦いを繰り広げる、宇宙を舞台にした西部劇。個性豊かで命知らずなジョン・チョー演じるスパイク・スピーゲル、ムスタファ・シャキール演じるジェット・ブラック、ダニエラ・ピネダ演じるフェイ・ヴァレンタインは、はみ出し者とひねくれ者が集まった3人組。彼らは高額な賞金を狙って、太陽系にはびこる凶悪な犯罪者たちを追跡する。しかし、賞金首たちとの乱闘を繰り返しながら軽口をたたいている日々も長くは続かず、彼らの背後には暗い過去の影が迫る・・・。
ショーランナー・製作総指揮:アンドレ・ネメック
脚本・製作総指揮・企画:クリストファー・ヨスト
監督・製作総指揮:アレックス・ガルシア・ロペス(ep. 1, 2, 5, 7, 8)
監修:渡辺信一郎
音楽:菅野よう子
出演:ジョン・チョー、アレックス・ハッセル、ダニエラ・ピネダ、エレナ・サチン、ムスタファ・シャキール、アイラ・マン、ルーシー・カリー、ロドニー・クック、メイソン・アレクサンダー・パーク、レイチェル・ハウス、アン・トルーオン、ホア・シャンデ
声優:山寺宏一、若本規夫、林原めぐみ、高島雅羅、楠大典、垂木勉、長沢美樹、土師孝也、堀内賢雄、磯辺万沙子、朴璐美、緑川光
2021年11月19日(金)よりNetflixにて全世界独占配信(全10話)