Apr 08, 2026 news

綾瀬はるか主演 映画『人はなぜラブレターを書くのか』 感涙必至のロングトレーラー映像 公開

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『舟を編む』『バンクーバーの朝日』『月』の石井裕也監督が、主演に綾瀬はるかを迎え実話を元に描く最新作、映画『人はなぜラブレターを書くのか』。2026年4月17日(金)に劇場公開を控える本作より、2分を超えるロングトレーラー映像が公開された。

本作の元となったのは、ある一つの“実話”。2000年3月に発生し、当時高校生だった富久信介さんがその短い生涯の幕を閉じた地下鉄脱線事故。それから20年経った2020年、一通のラブレターが信介さんのご家族の元に届く。その手紙は、毎朝、信介さんと同じ時間、同じ車両で通学し、彼に密かな想いを寄せていたという女性から送られてきたもので、ご家族は驚きと嬉しさ、同時にそれ以上の哀しさを噛み締めつつ、息子の知られざる青春の断片と成長を知ることとなった。

この奇跡の物語に感銘を受けた石井裕也監督のもと、主演の綾瀬はるかをはじめ、當真あみ、細田佳央太、妻夫木聡、菅田将暉、佐藤浩市と豪華キャストが集結、さらには主題歌にOfficial髭男dismを迎え、感動の実話を基にした珠玉の物語が完成した。

このたび公開されたのは、2分を超えるロングトレーラー。その中には、突然の事故で息子の信介さんを亡くした父・邦彦さんをはじめ、ボクシングに打ち込む信介さんを側で見守っていた大橋ボクシングジムの大橋秀行会長、共に汗を流しながら世界チャンピオンになる夢を語り合った川嶋勝重さんが、その溢れる想いを口にするインタビュー映像も含まれている。誰よりも信介さんの存在を抱き続けている彼らが、言葉を尽くせど足りない当時の心境や信介さんの人物像が明かされる。

そして、関係者の想いを零すことなく受け取り、演じるべく、真摯に役と向き合ったキャスト陣のインタビューも収録。感涙必至の映像となっている。

映画『人はなぜラブレターを書くのか』は、2026年4月17日(金)より全国公開。

作品情報
映画『人はなぜラブレターを書くのか』

寺田ナズナは、とある青年に手紙を書きはじめる。24年前、17歳のナズナは、いつも同じ電車で見かける高校生・富久信介にひそかな想いを抱いてた。一方、信介は学校帰りにボクシングに夢中な生活を送り、プロボクサーを目指していた。そんな彼らに、運命の日、2000年3月8日が訪れる。――2024年、ナズナからの手紙を受け取った信介の父・隆治。その手紙の中に亡くなった息子の生きた証を確かに感じ、知りえなかった信介の在りし日が明らかになっていく。そして、隆治はナズナに宛てて手紙を綴りはじめる。愛する者を亡くして生き続けた隆治とナズナとの邂逅により、24年前の真実とナズナが手紙を書いた理由が明らかになる。人はなぜラブレターを書くのか‥‥その手紙が“奇跡”を起こす。

監督・脚本・編集:石井裕也

出演:綾瀬はるか、當真あみ、細田佳央太、妻夫木聡、音尾琢真、富田望生、西川愛莉、菅田将暉、笠原秀幸、津田寛治、原日出子、佐藤浩市

配給:東宝

©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会

2026年4月17日(金) 公開

公式サイト loveletter.toho-movie.jp