小川哲が2022年に発表し、第76回日本推理作家協会賞を受賞、2月19日時点で31万部を超えるベストセラーとなっている同名小説を映像化した、映画『君のクイズ』。このたび本作の追加キャストが発表され、あわせて本予告映像が公開された。

賞金1000万円を賭けた史上最大の生放送クイズ番組「Q1 グランプリ」 。その決勝戦で、優勝者は“なぜ問題を1文字も聞かずに正解(=0文字解答)”できたのか? たった一問のクイズが導く、驚愕の“真実”と“人生”。クイズという枠を超えた、知的エンターテインメント。それが本作『君のクイズ』だ。
監督を務めるのは、『ハケンアニメ!』『沈黙の艦隊』シリーズの吉野耕平。クイズプレイヤーの脳内で繰り広げられる思考の迷宮を、かつてないVFX表現でスタイリッシュに可視化する。出演者には、豊富なクイズ知識と論理的思考を併せ持つ“クイズ界の絶対王者”、主人公・三島玲央を中村倫也、“世界を頭の中に保存した男”と呼ばれる天才クイズプレイヤー・本庄絆を神木隆之介、番組を盛り上げるためには手段を選ばない“テレビ界が生んだ怪物”・坂田泰彦にムロツヨシと、豪華な顔ぶれが揃った。
加えて、「Q1 グランプリ」に挑んだクイズプレイヤーのうち、富塚頼子役を、ドラマ・映画・舞台など多くの作品に出演し、高い演技力で存在感を放つ実力派俳優・森川葵、赤岩役を、話題の学園ドラマから大河ドラマまで出演し、いま最も目が離せない若手俳優、水沢林太郎、馬場役を、舞台や映像の第一線で活躍し続け、コメディからシリアスまで演じ分ける名バイプレイヤー福澤重文、椎名役を、女芸人 No.1 決定戦「THE W 2020」で優勝、憑依型の演技で強烈な爪痕を残す吉住が演じている。そして「Q1 グランプリ」を盛り上げる番組MC役には、『バチェラー・ジャパン』シリーズの司会で圧倒的な気品を放ち、マルチに活躍する俳優・坂東工という実力派キャストが集結。

さらにこのたび追加キャストが発表された。三島を執拗に追い続ける雑誌記者・片桐俊作役に、癖のある役柄でどの作品でも突出した存在感を放つ俳優・ユースケ・サンタマリア、片桐と共に行動する新人記者・田代由紀役に、雑誌「CanCam」の専属モデルとして活動しながら映画やドラマでも活躍する若手女優・白宮みずほ、本庄の弟・本庄裕翔役に、子役時代から数多くの作品に出演し、いま注目を集めている若手俳優・大西利空、三島の元彼女・桐崎恵茉役に、数多くのドラマ、映画に出演し、テレビ番組MCを務めるなどマルチに活躍する女優・堀田真由。彼らが衝撃の真実、そして三島や本庄の人生に、どのように関わってくるのか注目だ。

あわせて本予告映像も公開。日本中が注目するクイズ番組の決勝戦で事件は起きた。王者・三島玲央に対するは、天才・本庄絆。迎えた最終問題、早押しクイズで本庄は問題を1文字も聞かずに正解し、優勝者に。なぜ、問題を一文字も聞かずに正解できたのか‥‥。やらせか? トリックか? それとも魔法か? 日本中を巻き込み、世間に大きな波紋を起こっていく中で、三島やクイズプレイヤーたちはその前代未聞の謎に挑んでいく。
そして後半では、謎を解いていくミステリーの様子と、クイズプレイヤーたちの人間ドラマが交錯していく様子が映し出されていく。果たして、解き明かされる《答え》とは‥‥。映像の最後に本庄の口から発されている「あなたの答えをお待ちしています。」の言葉。これは三島に対してだけではなく、この映像を見ている全国民へ向けられている。公開への期待がより一層高まる映像となっている。
映画『君のクイズ』は、2026年5月15日(金)より全国公開。

賞金1000万円を賭けて戦う生放送クイズ番組“Q‐1グランプリ”の決勝戦。世間が注目する中、“クイズ界の絶対王者”・三島玲央と“世界を頭の中に保存した男”・本庄絆は、共に優勝まであと一問と、王手をかけた。そして迎えた最終問題、早押しクイズ。張り詰めた空気の中、本庄は問題が1文字も読まれないうちに回答ボタンを押す。会場がどよめく中、なんと正解を言い当て、本庄は優勝者となった困惑を隠せない三島。どんなクイズであれ、問題文が0文字の状態で答えることは不可能なはず。やらせ? 不正? それとも魔法? なぜ、問題を1文字も聞かずに正解できたのか? これは、全国民へのクイズ。
監督:吉野耕平
原作:小川哲『君のクイズ』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
出演:中村倫也、神木隆之介、森川葵、水沢林太郎、福澤重文、吉住、白宮みずほ、大西利空、坂東工、ユースケ・サンタマリア、堀田真由、ムロツヨシ
©️2026 映画『君のクイズ』製作委員会
2026年5月15日 全国公開