第98回アカデミー賞と第83回ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)で見事、ジェシー・バックリーが主演⼥優賞2冠に輝き、ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部⾨)も受賞した話題作、映画『ハムネット』。このたび、ジェシー・バックリーをはじめキャスト・監督が語る特別映像「シェイクスピアの絆」編が公開された。
特別映像では、ジェシー・バックリー、ポール・メスカル、そしてクロエ・ジャオ監督らが、本作で描かれる〈シェイクスピア家〉の絆について語っている。シェイクスピアの妻アグネスを演じたジェシー・バックリーは、「この映画で何より特別だったのは、シェイクスピアの家族を作り上げたこと」と振り返り、撮影を通して築かれた特別な時間を明かし、シェイクスピアを演じたポール・メスカルも「僕たちには、思っていた以上に深い絆が生まれた」と語り、共演者との強い結びつきを実感した様子を見せる。

クロエ・ジャオ監督は、シェイクスピアの子どもたちを演じたボディ、オリヴィア、ジャコビについて「3人は今や生涯の親友になったわ」と語り、撮影現場で育まれた関係性の深さを強調。バックリーも「3人とも存在感が抜群で、自然と家族になれたわ」と、キャスト同士が本物の家族のような空気を築いていったことを明かしている。
本作のタイトルでもある<ハムネット>を演じたジャコビは、バックリーとメスカルについて「本物のママとパパみたいだった」「出会ってすぐに打ち解けたんだ」と語り、現場の温かな雰囲気を証言。メスカルも「家族のリアルさが作品に深みを与えている」と語りつつ、「シェイクスピア家だぞ。もっとクールに」と笑いを交える様子も捉えられ、和やかな撮影の裏側をのぞかせたシーンも映し出される。キャストと監督が築き上げた“本物の絆”が、スクリーンに確かなリアリティをもたらしていることが伝わる映像となっている。

映画『ハムネット』は、2026年4月10日(金)公開。

舞台は16世紀イングランドの小さな村。薬草の知識を持ち、不思議な力を宿したアグネス・シェイクスピアと、作家としてロンドンで活動する夫ウィリアム・シェイクスピア、そして3人の子どもたちが描かれる。夫がロンドンで働くため、父親不在のなかで子どもたちを守り奮闘するアグネスだったが、やがて不運にも11歳の息子ハムネットを失う。
監督・製作総指揮:クロエ・ジャオ
製作:スティーヴン・スピルバーグ、サム・メンデス
出演:ジェシー・バックリー、ポール・メスカル、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン
配給:パルコ ユニバーサル映画
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2026年4月10日(金) 公開