大ヒットシリーズ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の劇場版第三作『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』の公開日が2026年8月21日(金)に決定、さらに新キャストが発表された。
2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。鈴木亮平演じる医師・喜多見幸太は「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念の持ち主。切迫した状況でも常に冷静沈着にメンバー達を引っ張り、患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいく、頼れるチーフドクターだ。立てこもり事件、トンネル崩落、爆破テロなど立ちはだかる大きな壁に果敢に挑む姿は、「新たな形の救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。2023年には横浜を舞台にした劇場版一作目が公開され、興行収入45.3億円を記録。さらに2025年8月には沖縄・鹿児島を舞台にした二作目、劇場版『TOKYO MER南海ミッション』が公開され、前作を越える興行収入52.9億円の大ヒットとなった。
そして今夏、劇場版第3弾の公開が決定。昨年末には「CAPITAL CRISIS」というタイトルとともに、衝撃の超特報が早くも公開。鈴木亮平・賀来賢人だけでなく、シリーズ初期から作品を支える要潤、仲里依紗、石田ゆり子の続投も発表され、公開を待ちわびる多くのファンの間で大きな話題を呼んだ。

このたび、【TOKYO MER】看護師長であり、喜多見(鈴木)の右腕としてチームを牽引してきた蔵前夏梅役・菜々緒の続投が決定。前作では喜多見と共に【南海MER】に出向していたが、今作では【TOKYO MER】に復帰する。
さらに、なんと5名の新たなメンバーがTOKYO MERに加入!
理知的に見えながら、現場では「仲間を危険にさらすわけにはいかない」と、危険を顧みずたった1人で窮地に飛び込んでいく。世界中の紛争地域で医療活動に従事し、数々の修羅場を乗り越えた経験があるからこそ、メンバーの安全を最優先し、リスクを1人で背負う傾向にある。どこか昔の喜多見を彷彿とさせるセカンドドクター・扇陽(赤楚衛二)。ファーストチームの過去事例報告書を読み漁るほど【TOKYO MER】に憧れを持ち、命を救うことへの情熱は人一倍あるが、経験不足は否めず、現場では緊張を隠し切れない研修医・春日亜里沙(桜田ひより)。ERカー「T01」を愛し、どんな現場にも臨機応変に対応できるよう、常に最高の状態に整備。そしてここぞという場面での度胸はチーム1と言われる機関士・芝和巳(津田健次郎)。陽気な性格ながら細やかな気配りを欠かさない、ムードメーカー。夫・喜多見のだらしなさにイラ立つ妻・千晶(仲)をなだめるなど、チームの潤滑油的存在の麻酔科医・池尻久仁子(ファーストサマーウイカ)。最年少ながら、池尻とともにチームの雰囲気を和ませる存在感があるが、過酷な現場では一転して冷静かつ迅速な対応が光る看護師・滝野川宗(岩瀬洋志)。フレッシュで個性豊かな顔ぶれが揃った。
あわせて最新予告映像も公開された。都内全域で、大規模医療事案が次々と発生。かつて経験したことのない前代未聞の窮地に、険しい表情を隠し切れない喜多見。燃え盛るトンネル、次々に報告される建物の崩落や爆発事故、そして増え続ける負傷者‥‥。絶望的な状況の中でも、これまでMERが積み上げてきた「死者を一人も出さない」という使命を受け継ぐため、ボロボロになりながら奮闘するMERの新たなメンバー達。ドラマ・映画とシリーズを通して、「待っているだけじゃ救えない命があります」「島にいる人々はだれ一人諦めていない!」「目の前に命がある限り諦めちゃダメです」と、観る者の心を熱くするセリフと物語で多くのファンを魅了し続けてきた本シリーズ。喜多見率いる【新生TOKYO MER】は、この史上最悪の状況で、全ての命を救うことが出来るのか‥‥。劇場で見届けたい。
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』は、2026年8月21日(金)全国公開。