Feb 25, 2026 news

ティモシー・シャラメ主演 映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 上村祐翔ナレーションのCM映像公開

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第98回アカデミー賞で作品賞・監督賞(ジョシュ・サフディ)・主演男優賞(ティモシー・シャラメ)ほか9部門ノミネートを果たした話題作、映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』。2026年3月13日に迫る公開を前に、本作から2種類の15秒CM映像、〈ストーリー編〉〈エモ編〉が到着した。

本作は1950年代のNYを舞台に、実在の卓球選手、マーティ・リーズマンの人生に着想を得、嘘つきで女たらしで自己中な“最低男”、マーティ・マウザーの最高のロマンを描く。口が達者で、夢のためにはルックスを武器に女をたぶらかすことを厭わない最高の“サイテー男”マーティを熱演したティモシー・シャラメは、本年度アカデミー賞で主演男優賞に3度目のノミネートを果たし、いよいよ悲願の獲得が期待されている。

このたび公開された2種のCM映像のうちの一つは、本作のストーリーが15秒でわかる〈ストーリー編〉。どんな手を使ってでも チャンピオンになってやる!」と豪語し、卓球で人生一発逆転を狙うマーティ。“どんな手を使ってでも”というセリフ通り、なりふり構わず世界選手権参加への切符を掴もうとするマーティだが、その滅茶苦茶さが察せられるようなカット─大金の詰まった謎のカバン、パトカーからの逃亡劇、大爆発に目を見張るマーティ─が詰め込まれた、疾走感ある映像となっている。

もう1つは、夢を追い続けるマーティの姿を捉えた〈エモ編〉。50年代アメリカで人気がなかった卓球というスポーツで人生一発逆転を狙うマーティ。彼は馬鹿にされても諦めずに夢に食らいつく。BGMには、本編にも登場する80年代のアーティスト・アルファヴィルの「Forever Young」が使用された。「Forever young I want to live forever young (いつまでも若く このままの自分で生き続けたい)」という歌詞がマーティの魂に共鳴し、胸が熱くなる。

このたびのCM映像〈ストーリー編〉でマーティの吹替、〈エモ編〉でナレーションを担当したのは上村祐翔。「文豪ストレイドッグス」「僕のヒーローアカデミア」などに出演し、アーティストとしてもKiramuneレーベルユニット SparQlewで活躍する上村は、クリストファー・ノーラン監督『インターステラー』でティモシーが演じた、主人公の息子・トムの吹替を担当していた。約12年ぶりにティモシーの吹替をしたということで、「予告編の短い一言ではありましたが、ティモシーさんも、そして僕もお互い成長していて、そこで重なり合えたことがすごくうれしかったです」と喜びをあらわにした。映画の予告映像のナレーションは今回がはじめてだという上村。「過去に吹き替えを担当させていただいたご縁からはじまったこともあり、なんとなくティモシーさんを応援する気持ちが乗っかっていたかなと。その熱さを持ちながら(ナレーションなので)フラットに、というのが面白かったです。俯瞰して作品をとらえて、言葉を乗せる、寄り添う形になれればいいなと思ってナレーションに挑みました」と上村ならではの感想を寄せてくれた。予告映像しか観ていないという上村は、「ティモシーさんが演じている役が相当なクズと聞きました(笑) 手段を択ばず自分の夢にまい進していく姿は、もしかしたら最初は受け入れにくいのかもしれないですが、どんどん応援したくなるようなそういうお話なのかなと。早く続きが見たいです!」と本編への期待を語った。

映画『マーティ・シュプリーム』は、2026年3月13日(金)より全国公開。

【日本版予告映像はこちら】

作品情報
映画『マーティ・シュプリーム』

NYの靴屋で働きながら卓球で世界一の選手を夢見るマーティ・マウザー。世界選手権で敗れた日本人選手エンドウに勝ち、世界一になるため日本を目指す。不倫相手のレイチェルが妊娠、卓球協会からは選手資格はく奪、資金は底をつき、あの手この手で遠征費用を集めようとするが‥‥。マーティが見つけた”夢より大事なもの“とは。

監督・脚本:ジョシュ・サフディ

出演:ティモシー・シャラメ、グウィネス・パルトロウ、オデッサ・アザイオン、ケビン・オレアリ―、タイラー・オコンマ(タイラー・ザ・クリエイター・ラッパー)

配給:ハピネットファントム・スタジオ

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2026年3月13日(金) TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

公式サイト martysupreme