アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ(クリスタル賞)受賞、ゴールデングローブ賞アニメーション作品賞ノミネート、“アニメーション界のアカデミー賞”第53回アニー賞5部門ノミネート、そして本年度アカデミー賞長編アニメ映画賞最有力作である『ARCO/アルコ』。このたび本作の特報映像とティザービジュアルが公開された。
本作の舞台は気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、虹色の謎の物体が空から落ちてくるのを目撃する。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年アルコだった。未来へ帰る手がかりを求めるアルコと、現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら未来への帰還=虹の道を探す旅に出る。
どこか懐かしく温かい物語を、鮮やかな色彩のアニメーションで独創的に表現したのは、本作が長編アニメーションデビューとなるウーゴ・ビアンヴニュ監督。事実ではなく“感覚としての真実”を最も美しく描き出せる手法であるとして2Dアニメーションを採用。「本作は大人と子どもが一緒に楽しめる作品であり、若い頃に心を動かされた冒険譚。“明日”ではなく“明後日”を想像することへと導いてくれる、人間が自然と調和しながら生きる素朴な日常への回帰の物語」を目指したという。5年の歳月をかけた本作は、想像力と希望、そして未来への責任を描いた、現代に響くヒューマニズムの物語として完成した。


ナタリー・ポートマンが製作総指揮を務め、CHANELが協賛に名乗りを上げ、気鋭NEONが配給権を獲得した本作。世界各国の映画祭で上映されると「この10年で最高のアニメーションの映画の一つ」「知性と感情がせめぎ合う、野心的で唯一無二の冒険譚」「E.T.と宮崎駿の世界をつなぐような、色鮮やかで心ときめく冒険」「エコロジーやAIといった現代の問いを、胸を打つ物語へと昇華させている」などと絶賛された。ロマンとスリルに満ち、世界が涙した感動のSF冒険ファンタジーがついに日本公開となる。


特報映像では、900年近くの時を超えたアルコのダイナミックな冒険と、そこで出会った少女イリスと紡ぐかけがえのない時間がやがて未来へとつながっていく、というドラマティックな展開に胸が高鳴り、その色彩豊かな美しい映像に目を奪われる。

あわせて公開されたティザービジュアルは、アニメーションとは思えないほどに美しく描かれた雲の上を虹色の衣装を着た少年アルコが飛んでいる幻想的なデザイン。“空から降ってきたのは、虹色の少年…”のキャッチコピーも物語への期待を膨らませてくれ、さらに雲の上に突き出している木の枝のような形状の建物が、本作で描かれる見たことのない独創的な近未来の世界に、想像を沸き立たせてくれる。
映画『ARCO/アルコ』は、2026年4月24日(金)より全国公開。

気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、虹色の謎の物体が空から落ちてくるのを目撃する。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年アルコだった。未来へ帰る手がかりを求めるアルコと、現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら未来への帰還=虹の道を探す旅に出る。
監督:ウーゴ・ビアンヴニュ
配給:AMG エンタテインメント ハーク
©2025 Remembers / mountainA / France 3 CINEMA
2026年4月24日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
公式サイト arco-movie.jp