Feb 13, 2026 news

ティモシー・シャラメ来日決定! 映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 ティモシーの魅力をキャスト&監督が明かす特別映像も到着

A A
SHARE

第98回アカデミー賞で作品賞・監督賞(ジョシュ・サフディ)・主演男優賞(ティモシー・シャラメ)ほか9部門ノミネートを果たした話題作、映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』。このたび本作の主演ティモシー・シャラメと監督ジョシュ・サフディが3月に来日することが決定した。

本作は1950年代のNYを舞台に、実在の卓球選手、マーティ・リーズマンの人生に着想を得、嘘つきで女たらしで自己中な“最低男”、マーティ・マウザーの最高のロマンを描く。ティモシー・シャラメは本作で、当たり役『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のウィリー・ウォンカとは打って変わって、口が達者で、夢のためにはルックスを武器に女をたぶらかすことを厭わない最高の“サイテー男”マーティを熱演。本年度アカデミー賞で主演男優賞に3度目のノミネートを果たし、いよいよ悲願の獲得が期待される。

ロサンゼルス、ニューヨークから始まり、ブラジル、イギリス、フランスなど、プロモーションのため世界中を飛び回っては現地を沸かせてきたティモシー。型破りともいえるプロモーションについて、本作のプロデューサーも兼任するティモシーは、「劇場に映画を観にきてもらうこと」だけを考えて実行していると話す。さらには「今は人々の集中力が本当に短くなっています。そんななかで、どうやって違法配信やNetflixを待つ代わりに、お金を払って映画館へ行ってもらうのか? そう考えたとき、僕にはオーディエンスがいました。だから彼らと向き合い、150%を注ぐんです。僕は観客に触れたい。気取った傍観者にはなりたくない。アメリカでは、普段あまり映画を観ない層にこの映画を観てもらえた。一番うれしい反応です。正直なところ、僕はこれをマーケティングやプロモーションだとは考えていません。話題作りの仕掛けみたいに映ると思うけれど、そうじゃない。僕の心と魂から出たものです」と熱く語っている。

そんなティモシーが、ついに3月、来日することが決定! 物語のクライマックスとなる、最強のライバル・エンドウとの試合シーンを撮影した日本を、アカデミー賞®作品賞・監督賞・脚本賞・編集賞にノミネートを果たしたジョシュ・サフディ監督とともに再訪し、3月5日(木)に開催されるジャパンプレミアに揃って登壇する。

さらに、ティモシーの来日を記念して、キャスト&サフディ監督がティモシーの魅力を明かす特別映像が到着。グウィネス・パルトロウは、「ティモシーとの共演はすごく楽だった」と明かす。さらに、ティモシーの本作への姿勢について「すべてを捧げていた。最高の演技をしようと努めて、本当にすばらしい演技を見せました」と絶賛。オデッサ・アザイオンは「ティモシーの仕事ぶりがすべてを物語っている」と話す。そして「本当に才能があって、この役は彼のために書かれたようなもの。そして彼は完璧にやりきっています」と続ける。タイラー・ザ・クリエイターはティモシーとのセリフ合わせはほとんどしなかったそうで、「現場に行って、冗談を言い合って、撮影に入っただけ。相性がよかったからうまくいったんだ」と撮影当時を振り返る。

サフディ監督は、ティモシーと初対面を果たしたときのことを回顧。“次世代のスーパースター”として紹介されたティモシーは「自分の現状に満足していない少年」に見えたという。さらに「“これは本来の僕じゃない 僕はティミー・シュプリームだ”と言い聞かせてきたんだ。抑えきれないエネルギーが彼の中で爆発していて、落ち着きがなかったが、本人はすごく真剣だった。でも同時にふざけて冗談を言ったりして、そういう複雑な内面に魅了された。偉大な何かを追い求めているドリーマーだと感じたから、この役にピッタリだと思ったんだ」と続ける。

また、サフディ監督はマーティ・マウザーについて「アメリカが戦後に表現した自信、うぬぼれ、野心の体現者」だと語っている。そんなマーティに対して「精神的には、これまで演じた中でいちばん“自分に近い”役だった」というほど、魂で共鳴し、心血を注いで演じ切ったティモシー・シャラメ。圧巻の演技で世界を唸らせる若手世代のスーパースターの来日、そして本作の公開を、心待ちにしたい。

映画『マーティ・シュプリーム』は、2026年3月13日(金)より全国公開。

作品情報
映画『マーティ・シュプリーム』

NYの靴屋で働きながら卓球で世界一の選手を夢見るマーティ・マウザー。世界選手権で敗れた日本人選手エンドウに勝ち、世界一になるため日本を目指す。不倫相手のレイチェルが妊娠、卓球協会からは選手資格はく奪、資金は底をつき、あの手この手で遠征費用を集めようとするが‥‥。マーティが見つけた”夢より大事なもの“とは。

監督・脚本:ジョシュ・サフディ

出演:ティモシー・シャラメ、グウィネス・パルトロウ、オデッサ・アザイオン、ケビン・オレアリ―、タイラー・オコンマ(タイラー・ザ・クリエイター・ラッパー)

配給:ハピネットファントム・スタジオ

© 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

2026年3月13日(金) TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

公式サイト martysupreme