Feb 19, 2026 news

中村倫也✕神木隆之介✕ムロツヨシ 映画『君のクイズ』 優勝者はなぜ問題を1文字も聞かずに正解できたのか?

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【キャストコメント全文】

▼中村倫也
無数にある選択肢の中から、たった一つの解答を導き出す。テレビで見るクイズプレイヤー達の魔法のような早押しの裏には、それを可能にする膨大な知識、経験、戦略、技術というロジカルな理由があることを初めて知りました。しかし本作は、対戦相手の本庄による、問題文が一文字も読まれていないのに正解し優勝する「0文字解答」から始まります。およそクイズの常識にも理屈にも合わないミステリー。ヤラセとしか思えないこの無理難題に、クイズに人生を捧げた男、三島玲央は挑みます。果たして謎は解けるのか。なぜ三島はクイズに人生を「捧げた」のか。そしてなぜ本庄はリスクを冒して0文字解答をしたのか。この映画が終わるころ、超人的なクイズオタクの彼らの思考と、日常の端々で無数にある選択を繰り返す私たちの人生は、きっと交錯するはず。吉野監督の圧倒的な映像表現に飲み込まれながら、楽しんでいただけたら嬉しいです。

▼神木隆之介
初めて台本を読ませていただいた時、なんだこのかっこいい物語は!と、すごくドキドキしたのを覚えています。僕が演じた本庄という人物は天才クイズプレイヤーという設定なのですが、その肩書をどう物語の中で外していくかという作業を、吉野監督とも相談しながらできてとても楽しかったです。いつも僕らがお茶の間で見ているクイズ番組のクイズプレイヤーの方は本当にすごいなと思ってみていました。なぜあんなに早く答えられるのかと。ただ、そこにはそれぞれ人生を背負って解答者として立っている熱い人間ストーリーがあるんだなと、この映画、そして本庄という役を通して知る事ができました。ぜひ皆様に、クイズとは人生そのものという熱いものを受け取っていただけたら嬉しいなと思っています。あと、中村さんもムロさんもめちゃくちゃかっこいいので、そこもぜひ注目して欲しいです!

▼ムロツヨシ
エンタメとしてクイズ番組をつくるのか? 真剣勝負だからクイズ番組は面白いのか? この問いに答えを探り作る役を演じさせてもらいました。この作品の台本を読んでから、私はクイズ番組を観る目が変わり、その度にこの映画に参加できることに感謝しております。クイズがあるからこの映画が生まれた。クイズをつくる皆さま、クイズに挑む皆さま、クイズが好きな皆さま、どうかこの映画を楽しみに待っていただけたら幸いです。個人的な話で恐縮ですが、2人の役者それぞれ、何年かぶりの共演、さらに一対一で向き合えるシーンを演じることができた時間は何か何でしょう?「くるもの」がありました。「くるもの」とは何でしょう? 映画を観てもらいお答えしたい。

作品情報
映画『君のクイズ』

賞金1000万円を賭けて戦う生放送クイズ番組“Q‐1グランプリ”の決勝戦。世間が注目する中、“クイズ界の絶対王者”・三島玲央と“世界を頭の中に保存した男”・本庄絆は、共に優勝まであと一問と、王手をかけた。そして迎えた最終問題、早押しクイズ。張り詰めた空気の中、本庄は問題が1文字も読まれないうちに回答ボタンを押す。会場がどよめく中、なんと正解を言い当て、本庄は優勝者となった困惑を隠せない三島。どんなクイズであれ、問題文が0文字の状態で答えることは不可能なはず。やらせ? 不正? それとも魔法? なぜ、問題を1文字も聞かずに正解できたのか? これは、全国民へのクイズ。

監督:吉野耕平

出演:中村倫也、神木隆之介、ムロツヨシ

配給:東宝

©️2026 映画『君のクイズ』製作委員会

2026年5月15日 全国公開

公式サイト yourownquiz.toho-movie.jp