映画『トレンケ・ラウケン』の全国ロードショー公開を記念して、ラウラ・シタレラ監督の日本未公開長編3本を上映する「ラウラ・シタレラ監督特集 響きあう秘密」の開催が決定し、ラインナップが発表された。また、特集の予告映像とヴィジュアルが公開された。

『トレンケ・ラウケン』はヴェネツィア国際映画祭やサン・セバスティアン国際映画祭など世界中の映画祭で上映され、2023年カイエ・デュ・シネマ誌年間第1位を獲得、2024年年末に行われた下高井戸シネマでの4日間の上映会はチケットが完売となった映画ファン必見の話題作。
監督のラウラ・シタレラはアルゼンチンの映画コレクティブ「エル・パンペロ・シネ」の中心メンバーであり、本特集では、世界中の映画祭から注目されるシタレラ監督の全貌がついに日本でも明らかになる。


上映作品は、日常に潜むフィクションにのめり込む女性を描いた監督デビュー作『オステンデ』、エル・パンペロ・シネのマリアノ・ジナスの姉ベロニカ・ジナスの発案を彼女とシタレラが共同監督した『ドッグ・レディ』、『トレンケ・ラウケン』と同時期に制作され共通するエピソードも含む『詩人たちはフアナ・ビノョッシに会いに行く』の3本。




特集上映「ラウラ・シタレラ監督特集 響きあう秘密」、映画『トレンケ・ラウケン』 は、2025年4月26日(土)より全国順次ロードショー。

『トレンケ・ラウケン』公開を記念してラウラ・シタレラ監督の全長編作品を特集上映。
【上映作品】
『オステンデ』
『ドッグ・レディ』
『詩人たちはフアナ・ビニョッシに会いに行く』
会場:ユーロスペース、下高井戸シネマ
2025年4月26日(土) 開催

アルゼンチンの片田舎トレンケ・ラウケンで、ひとりの植物学者の女性ラウラが姿を消す。取り残された2人の男たち 恋人のラファエル、同僚のエセキエルは、彼女を追って町や平原をさまよう。彼女はなぜいなくなったのか。この土地には何が眠っているのか。映画が進むにつれ物語は予想のつかない多方向へと広がり、謎はさらなる謎を呼び、秘密は秘密として輝きはじめる。
監督・脚本:ラウラ・シタレラ
出演:ラウラ・パレーデス、エセキエル・ピエリ
配給:トーデスフィルム、ユーロスペース
2025年4月26日(土) ユーロスペース、下高井戸シネマにて公開ほか全国順次ロードショー
公式サイト trenquelauquen.eurospace