Mar 09, 2022 news

Netflixシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』原作者・ヤマザキマリが熱烈な想いを語るコメント映像が公開

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ヤマザキマリ原作の傑作コミック「テルマエ・ロマエ」を約10年ぶりにアニメ化、Netflixシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』。“ツダケン”こと津田健次郎が演じる、ローマ帝国で浴場技師として伸び悩む青年ルシウスが、なぜか〈古代ローマ〉と〈現代日本〉をタイムスリップできるようになってしまい、自国の浴場=テルマエの設計に日本の入浴文化を取り入れていく…という奇想天外な“タイムスリップお風呂コメディ”。

ヤマザキマリ本人がシリーズ構成として参加、原作にはない新たに書き下ろした2つのオリジナルエピソードも追加され〈ノヴァエ(新しい)〉に生まれ変わる。さらにヤマザキは、各話エンディング前に流れる、日本各地の名泉を巡るミニ実写エピソード「テルマエ・ロマエ巡湯記」にも登場。この度、ヤマザキマリの本作への“アツアツな”想いが沸き出るコメント映像が公開された。

映像では、Netflix アニメプロデューサーの質問を通じて、ヤマザキが本作への熱烈な想いを次々と語っていく。「実写化もされてますし、フラッシュアニメも作られていますけど、心のどこかで、もうちょっと手の込んだアニメーションという形で見てみたいなというのはあったんですね。そういう機会はもう無いのかなと思っていたのでとても嬉しい」と、率直な喜びを告白。

さらに、「(漫画を)描き上げた後に、こんなエピソードあんなエピソードがあったなとか、時間があったら、あれも描き足したかったなというアイデアはどんどん湧いていたんですよ」と、本作制作の秘められたはじまりについても打ち明ける。そんな渾身作となったことについて、「日本と古代ローマに対する興味が皆さんの中に芽生えてきたら、原作者として感無量でございます」と、改めて視聴者に向けた想いも語った。

あわせて公開されたのはヤマザキマリによる描き下ろしイラスト。ヤマザキが今回の「巡湯記」でも訪れ、“テルマエ”ゆかりの地と言える草津温泉にルシウスが現れる。日本のお風呂文化に驚愕したり、真面目すぎるゆえにトンチンカンな反応をしたりと、クセ強めなルシウス。そんな男が、室町時代から“三名泉”の一つに挙げられる草津温泉に堂々降臨。

Netflixシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』原作者・ヤマザキマリが熱烈な想いを語るコメント映像が公開

「マンガ大賞2010」「第14 回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞した原作コミックは、これまでに2度実写化され、1作目と2作目の興行収入合計は100億円超えという特大ヒットを記録。ヤマザキマリ書き下ろしによる、“ルシウスが浴場技師を目指すことになった理由”を描く前日譚となる第1話、ルシウスがいつもの現代日本ではなく江戸時代の日本にもタイムスリップしてしまう第7話という、原作にはないオリジナルエピソードも加わり生まれた本作。日本の温泉文化へ理解が深まる「巡湯記」と共に、期待が高まる。

Netflixシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』原作者・ヤマザキマリが熱烈な想いを語るコメント映像が公開
Netflixシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』原作者・ヤマザキマリが熱烈な想いを語るコメント映像が公開
Netflixシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』原作者・ヤマザキマリが熱烈な想いを語るコメント映像が公開

Netflixシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』は3月28日(月)よりNetflix にて全世界独占配信開始。

作品情報
Netflixシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』原作者・ヤマザキマリが熱烈な想いを語るコメント映像が公開
Netflixシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』

かつてない隆盛を誇った大国、ローマ帝国。この国の繁栄を支えたローマ人にとって、浴場=テルマエは生活に欠かせない存在。浴場技師の祖父と父を持ち、やがて自身も浴場技師となったルシウス。しかし設計のアイデアが古いと事務所をクビになり、浴場技師としての窮地に立たされていた。ある日、公衆浴場の大きな排水溝に吸い込まれそうになり、急流に流されながらたどり着いた先は、なんと現代日本の銭湯。タイムスリップしたと知らないルシウスは、壁画のペンキ絵やフルーツ牛乳などの銭湯文化に感動。そこで知った快適な入浴のためのアイテムを次々とローマに持ち帰り、人気の浴場技師になっていく。 

監督:畳谷哲也 

原作・シリーズ構成:ヤマザキマリ

キャスト: 津田健次郎、小林親弘、小林沙苗、日野聡、磯部勉、瀬戸麻沙美、池田秀一、櫻井孝宏、細谷佳正、榎木淳弥

2022年3月28日(月) Netflixにて全世界独占配信開始

公式サイト netflix.com/title/81264354