May 18, 2022 news

中井貴一×松山ケンイチ×北川景子が掛け合いで大笑い 映画『大河への道』メイキング映像が公開

A A
SHARE

主演・企画に中井貴一、共演に松山ケンイチ、北川景子といった日本を代表する俳優陣が集結。玉置浩二が
書き下ろした「星路」(みち)が主題歌に決定した話題の映画『大河への道』。この度、豪華俳優陣による軽快な掛け合いを収めたメイキング映像が公開された。

観光課の課長・小林永美(北川景子)が総務課の主任・池本保治(中井貴一)を“伊能忠敬”を題材にした大河ドラマ開発プロジェクトのリーダーに指名する一幕ではカットがかかるやいなや、池本と部下の木下浩章 (松山ケンイチ)に思わず吹き出してしまった北川を捉えている。

さらに、その掛け合いは時代劇パートにおいても健在で、伊能隊の測量を支援する高橋景保(中井)と高橋の腹心の又吉(松山)、そして、伊能のかつての妻・エイ(北川)が伊能のお墓に手を合わせている場面では、中井が松山の肘に手を勢いよくぶつけてしまい、思わず素のリアクションをしてしまった2人の和気藹々とした様子も映されており、日本史の常識をひっくり返すドラマもさることながら、中井ら出演陣が見せるユーモアも必見の作品となっている。

プライベートでも中井と親交のある松山は今回の共演について、「こんなに笑わせてくれる方はいない。僕は貴一さんのリアクションや話術でずっと笑っている。その雰囲気が役柄の間柄として出ています。だから 仕事をした感じがしない」と劇中でも普段の関係性がそのまま映し出されていると振り返る。一方で北川は「2人ともずっと笑っていて、子ども同士がじゃれ合っているみたいで。見ていて羨ましかった」と中井と松山のやり取りに大笑い。

公開に先立ち開催された試写会では、「俳優どうしの軽妙な掛け合いで笑いが、終盤では静かながら大きな感動が起こりました。観終わって、自分もまず一歩、歩み出したくなる映画です」、「何度も笑い声があがっていた。笑いあり涙あり。現代と江戸時代のクロスオーバーが絶妙で飽きさせないストーリー」、「中井貴一さん主演の映画は、やっぱり面白かった。試写会では終始、観客の笑い声がマスクの下から漏れ聞こえてきました」と絶賛の声が挙がっている。

映画『大河への道』は5月20日(金)より全国公開。

作品情報
映画『大河への道』

千葉県香取市役所では、観光促進として地元を盛り上げるために、“大河ドラマ”の開発プロジェクトが立ち上がる。主人公は伊能忠敬。そう、あの初めて日本地図を作ったことで有名な、郷土の偉人である。しかし、その脚本作りの最中に、ある驚くべき事実を発見してしまう。なんと伊能忠敬は、地図完成の3年前に亡くなっていたのだ。「伊能忠敬はドラマにならない。地図を完成させてないんだ!」「え、じゃあ、誰が?」舞台は江戸の下町へ。弟子たちに見守られ、伊能忠敬は日本地図の完成を見ることなく亡くなった。動かぬ師を囲んですすり泣く声が響く中、ある人物が意を決し発言する。「では、今しばらく先生には、生きていていただきましょうか‥‥」忠敬の志を継いで地図を完成させるために、弟子たちによる一世一代の隠密作戦が動き出す。そこには、歴史に埋もれた、涙なしには語れない感動のドラマがあった。

監督:中西健二

原作:立川志の輔「伊能忠敬物語−大河への道−」(2022年1月5日よりPARCO劇場にて再演/漫画版:小学館ビッグコミックオリジナル増刊号にて連載中)

出演:中井貴一、松山ケンイチ、北川景子

配給:松竹

©2022「大河への道」フィルムパートナーズ

2022年5月20日(金) 全国公開

公式サイト movies.shochiku.co.jp/taiga/