アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導くなど、“アベンジャーズの創設者””とも言える、ニック・フューリーが、緻密に計画された〈敵の地球侵略計画〉と対峙し、地球外からの“インベージョン(侵略)”の阻止に挑む 本格サスペンス・スリラー「シークレット・インベージョン」がディズニープラスにて独占配信される。
この度、最新予告映像とキービジュアルが公開された。
予告映像では、フューリーが得体の知れない壮大な謎に挑む姿が映し出される。侵略を企てるのは、『キャプテン・マーベル』にも登場した、あらゆる人物に“擬態”する能力を持つ種族のスクラル人。彼らの計画は秘密裏に進行している様子だ。“擬態”により誰が敵で味方かわからない様子や、フューリー自身の名が刻まれた墓も登場し、ミステリアスな展開を予感させる。
本作には、アイアンマンの友人でアベンジャーズメンバーでもあるウォーマシン=ジェームズ・“ローディ”・ローズ(演:ドン・チードル)や、フューリーの右腕マリア・ヒル(演:コビー・スマルダーズ)、フューリーの仲間となったスクラル人のタロス(演:ベン・メンデルソーン)、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にも登場した CIA エージェントのロス(演:マーティン・フリーマン)らおなじみのキャラクターに加え、エミリア・クラーク、オリヴィア・コールマンが演じる新キャラクターも登場。
監督は『すべてが変わった日』などのトーマス・ベズーチャ、脚本は「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」などのカイル・ブラッドストリート。
ドラマシリーズ「シークレット・インベージョン」は 6月21日(水)よりディズニープラス にて独占配信。
アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍するなど、“アベンジャーズの影のリーダー”と言っても過言ではない、国際平和維持組織 S.H.I.E.L.D.(シールド)の元長官、ニック・フューリーが、MCU の壮大な歴史の裏で長年立ち向かってきたという、地球外からの“インベージョン(侵略)”の阻止に挑む。
監督:トーマス・ベズーチャ
出演:サミュエル・L.ジャクソン、ドン・チードル、ベン・メンデルソーン、マーティン・フリーマン、エミリア・クラーク、オリヴィア・コールマン
©2023 Marvel
2023年6月21日(水)よりディズニープラス にて独占配信
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