Jul 07, 2022 news

映画『恋愛の抜けたロマンス』恋愛放棄カップルである主演2人のコメント映像&本編特別映像が公開

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現実とロマンの間で揺れる恋愛放棄カップルを描き大ヒットを記録したラブコメディ、映画『恋愛の抜けたロマンス』。恋愛はしたくないけど寂しいのはもっと嫌いな女性ジャヨンと、仕事も恋愛も思い通りにいかない男性ウリが名前・目的・本音をすべて隠して始まった彼らだけの特別なロマンス。

この度、主演のチョン・ジョンソとソン・ソックから日本のファンに向けたコメント映像&本編から抜粋した特別映像が公開された。

恋愛嫌いなヒロインのジャヨンを演じるのは、村上春樹の短編小説を巨匠イ・チャンドンが8年ぶりの新作として映画化し大きな注目を集めた『バーニング 劇場版』(18年)でヒロインを射止め、続いて挑んだ2020年の『ザ・コール』の狂気の名演により第57回百想芸術大賞ならびに第30回釜日映画賞の最優秀主演女優賞に輝いた演技派女優チョン・ジョンソ。本作でラブコメに挑戦したチョン・ジョンソは「恋愛作品は自分とは関係のない話だと思っていた」と語るが、そのナチュラルな演技が高い評価を受けた。

一方、仕事も恋愛もカモにされがちな男性ウリに扮するのは最新ドラマ「私の解放日誌」や「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」、さらには韓国で観客動員数1,000万人を突破した大ヒット公開中の『犯罪都市2』でマ・ドンソクと大立ち回りを演じる悪役など、これまで個性的な演技を見せてきた注目の俳優ソン・ソック。「恋愛作品はお互いに話し合いながら演じることが多く面白い」と言う彼の魅力が本作で遺憾なく発揮されている。

コメント映像は「こんにちは!」と日本語で挨拶をする様子から始まり、2人が本作の魅力を解説する姿が映し出されている。続いて特別映像にはデートアプリ“愛のかけ橋”を通じて出会った初対面の2人が歩きながらぎこちなく会話するシーンが収められている。カーキ色のロングコートを着たウリに対し、同色のコートを見事に着こなしたヒョンビンが印象的な2010年の映画“『レイトオータム』のヒョンビンがコンセプト?”とジャヨンが尋ね、その後も矢継ぎ早に質問を重ねていく。それはジャヨンの警戒心からなのか、好奇心からなのか。やがて、本名を訪ね合う2人。それぞれハンドルネーム“マク・ジャヨン”、“ヒヨドリ”と名乗っていた彼らは“ハム・ジャヨン”、“パク・ウリ”であると知り、またお互いの本名の意味合いを笑い合うことで距離が近づくシーンとなっている。

主演の二人がそれぞれ大胆なイメージチェンジを図った役どころにも注目が集まった本作。恋愛抜きで始まったロマンスという斬新なテーマと欲望に対するウィット溢れるセリフ、個性豊かな俳優たちのシナジーが温かな笑いとリアルな共感を呼び起こし、公開3週目にして初の週末Boxoffice1位を獲得。さらに、本作は第58回百想芸術大賞にて4部門にノミネートされ、脚本賞受賞に輝いた。

映画『恋愛の抜けたロマンス』は、7月8日(金)よりシネマート新宿ほか全国公開。

作品情報
映画『恋愛の抜けたロマンス』

仕事も恋愛も思い通りに進まない29歳ジャヨン。元カレとの別れから恋愛引退を決意したが、耐えがたい寂しさに勝てず、最後の望みデートアプリで相手を検索する。一方、仕事も恋愛もカモにされる33歳ウリ。恋愛の痛みも引かないうちに編集長から19禁コラムを引き受けることになり、半強制的にデートアプリに加入することになる。名前、目的、本音すべてを隠して会ったジャヨンとウリ。1ミリも期待していなかったが、1日目から2人は互いにひかれ、恋愛のようなそうでないような微妙な関係が始まっていく。

監督:チョン・ガヨン

出演:チョン・ジョンソ、ソン・ソック、コン・ミンジョン、キム・スルギ、ペ・ユラム、キム・ジェファ

配給:クロックワークス

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2022年7月8日(金) 全国公開

公式サイト klockworx-asia.com/romance