Oct 14, 2021 news

女子高生がSNSで世直し!ブラックで痛快&ハートフルな映画『プリテンダーズ』スペシャル予告映像が公開

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世界を変えようと抗うふたりの17歳を描いた映画『プリテンダーズ』が今週10月16日(土)より公開される。

引きこもりのひねくれ者・花梨と、花梨の唯一の理解者であり親友・風子。ふたりはSNSとアイディアのみを武器に“プリテンダーズ”を結成し、リアルとフィクションの混合動画を立て続けに公開。満員電車のケンカを誰もが驚く方法で喜劇に変えたり、ゾンビを街に出現させたり、国家間の問題を過激な方法で解決させようとしたり。フィクションをファンタジーへ昇華させ、社会全体に〈喜び〉の気持ちを増幅させることによって「世界を変えられるのでは?」と本気で〈世直し〉を試みる。ふたりの女子高校生が巻き起こす、ブラックで痛快&ハートフルなのに前代未聞なシスターフッドムービー『プリテンダーズ』は、現代社会の生きづらさにもがく17歳が、社会に反抗しながら成長していく姿が描かれている。

公開されたスペシャル予告映像では、新潮社から発売中の80万部を超えるベストセラー本『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者、ブレイディみかこから寄せられた「前にならえ、右にならえ。ならわされてばっかりだから自分も他者も見えなくなるんだろ。デッドエンドから掴みとった他者とともに自分を生きる道。でも単なるいい話じゃないので、しっかりシートベルトを締めてご覧ください。」という応援コメントからはじまり、映画を鑑賞した観客からの「生きづらさ、それに抗う心の叫びが表現されているけど、その根底には他者への理解や愛情がある」「私は花田花梨に共感できることが多くて感情移入できて楽しかったです」といったコメントや、演じているキャストの演技について「どこまでが現実でどこまでがお芝居なのか、境目がわからなくなった瞬間があった」「食らいました」「青春映画なんだけどそれだけじゃ終わらない」といった、豊かでさまざまな生の反響が収められた映像に仕上がっている。

監督は、自主映画『珈琲とミルク』がぴあフィルムフェスティバル/PFFアワード2005にて、審査員特別賞・企画賞・クリエイティブ賞を受賞、そして長編初監督作品『パーク アンド ラブホテル』が、第58回ベルリン国際映画祭にて日本人初となる最優秀新人作品賞を受賞した熊坂出。

主人公・花田花梨を演じるのは、11月から放送開始されるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演する注目の若手女優・小野花梨。親友・仙道風子を演じるのは、今年放送されたNHKドラマ「きれいのくに」に出演するなど注目の若手女優、見上愛。さらに、熊坂監督の作品ならばと出演を快諾した古舘寛治、奥野瑛太、吉村界人、柳ゆり菜、佐藤玲、加藤諒、浅香航大、村上虹郎、津田寛治、渡辺哲、銀粉蝶などの豪華キャストが友情出演している。

女子高生がSNSで世直し!ブラックで痛快&ハートフルな映画『プリテンダーズ』スペシャル予告映像が公開
女子高生がSNSで世直し!ブラックで痛快&ハートフルな映画『プリテンダーズ』スペシャル予告映像が公開
女子高生がSNSで世直し!ブラックで痛快&ハートフルな映画『プリテンダーズ』スペシャル予告映像が公開

「前にならえ」「空気を読め」を美徳とする日本社会に、ふたりの女子高生が物申す、映画『プリテンダーズ』は、10月16日(土)より渋谷ユーロスペースほかにて全国順次公開。

作品情報
女子高生がSNSで世直し!ブラックで痛快&ハートフルな映画『プリテンダーズ』スペシャル予告映像が公開
映画『プリテンダーズ』

社会からスルーされ続けた「ゴッホ」に自らを重ね、社会に反抗する17歳の花田花梨。妻を失った父と歳の離れた妹と暮らし、半ば引きこもりの日々を過ごしていたが、父との言い争いをきっかけに、親友・風子の家へ転がり込む。ある日、電車内で病人に席を譲ったときの得も言われぬ感覚が、花梨にひらめきをもたらす。“現実×フィクション=世直し”。風子の協力を得た花梨は〈プリテンダーズ〉を結成。武器は、アイデアとSNSのみ。満員電車での諍いを喜劇に変えたり、ゾンビを街に出現させたり、次々と型破りなドッキリを仕掛け、フィクションの力で世界を変えようと突き進むふたり。プリテンダーズは協力者を増やし、RTされ、RTされ、ついにバズる!しかし、ふたりを待っていたのは、“社会”からのしっぺ返しだった ! ?

監督・脚本・編集:熊坂出

出演:小野花梨、見上愛、古舘寛治、奥野瑛太、吉村界人、柳ゆり菜、佐藤玲、加藤諒、浅香航大、村上虹郎、津田寛治、渡辺哲、銀粉蝶 他

配給・宣伝:gaie

©︎2021「プリテンダーズ」製作委員会

2021年10月16日(土) 渋谷ユーロスペースほかにて全国順次公開

公式サイト:pretenders-film.jp